ペットショップの衝撃体験 〜猫砂にしゃがむ店員〜

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ペットショップの衝撃体験 〜猫砂にしゃがむ店員〜

先日、友人と一緒にペットショップに行ったときのことです。友人が猫を迎えようか悩んでいたので、一緒に下見することになりました。店内にはかわいい子猫たちがたくさんいて、私たちはほっこりした気分になっていました。

しかし、店の奥から妙な音が聞こえてきたんです。

「ザラ…ザラ…」

猫がトイレで砂をかいている音かな? そう思って何気なく視線を向けた瞬間、私は目を疑いました。

猫砂の上に、しゃがむ店員。

30代くらいの男性店員が、制服のズボンとパンツを膝まで下ろし、堂々と猫砂の上に座り込んでいたんです。

「えっ…?」

思考が追いつかない。だって、普通そんなことあり得ます? 店の奥にスタッフ用のトイレがあるはずなのに、なぜここで? なぜ猫砂の上で?

混乱する私たちをよそに、店員は顔をしかめ、ゆっくりと力を入れ始めました。

「…っふぅ」

まるで長年使い慣れた便器に座るかのような、落ち着いた表情。やがて、彼の下半身から「ボトッ…」という鈍い音が聞こえ、猫砂の上に小さな山ができました。

私は絶句。友人も固まっています。

しかし、それを見ていた猫は違いました。

すぐさま近くにいた猫が反応し、まるで本能に突き動かされるように近づいていきました。そして、何の迷いもなく前足をシャッシャッと動かし、店員の産み落としたブツを砂で隠し始めたのです。

いやいやいや!!!お前が片付けるんかい!!!

もはや現実感がありません。何を見せられているのか理解できない。でも、その猫の動きはあまりにもナチュラルで、まるで「これは当たり前のことだよ?」と言わんばかりのスムーズな手つきでした。

店員は満足げに息をつき、ズボンを引き上げながら立ち上がりました。そして、何事もなかったかのように私たちの方を向き、爽やかな笑顔で一言。

「いらっしゃいませ~」

いや、さっきまで何してた!?!?

私と友人は目を見合わせ、言葉もなく店を後にしました。帰り道、あれは何だったのか、なぜ彼は猫砂を選んだのか、色々考えましたが答えは出ませんでした。

ただ一つだけ確かなのは、猫はどんな状況でも砂をかけるということ。彼らの適応力には脱帽です。

そして私は二度とこのペットショップに行かないと誓いました。

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