駅前刃物男 VS 鰹節おじさん
事件は駅前で起こった
平和な昼下がり、駅前の広場に突如現れた男が、刃物を振り回しながら叫んでいた。
「世の中クソだ!! みんな滅びろ!!」
通行人たちはパニックになり、悲鳴を上げながら逃げ惑う。警察が到着するまでの間、誰もが無力だった――いや、一人を除いて。
その名も 「鰹節おじさん」。
鰹節おじさん、出動
彼は普段、商店街で乾物屋を営む男だった。しかし、その正体は 「ケツの穴に鰹節を仕込む男」 だったのである。
何を隠そう、このおじさんは 「究極の隠し武器」 を持っていた。
そう、それは ケツの穴に仕込んだ一本の極上本枯れ鰹節。
「おい、兄ちゃん。そんなもん振り回しても心は満たされねぇぞ」
おじさんはゆっくりと男に近づきながら、ズボンをスルリと下げた。
「な、何をする気だ……!」
刃物男がたじろいだ瞬間―― シュッ!
鰹節おじさんは、鍛え上げた括約筋の力で鰹節を発射!!
時速120kmの鰹節 が空を裂き、見事に男の額を直撃した!!
刃物男、鰹節に敗れる
「ぐわぁぁぁ!!!」
額を強打された男はバランスを崩し、その場に倒れ込む。おじさんはその隙を逃さず、男の手から刃物を払い落とした。そして――
「まだまだ甘ぇな……」
追い鰹節!!!
倒れた男の背中に 追加の鰹節を擦り下ろす!! その香ばしい香りと衝撃により、男は完全に戦意喪失。
「も、もうやめてくれ……俺が悪かった……」
こうして、駅前の危機は 鰹節おじさんの活躍によって幕を閉じたのだった。
事件後
事件を聞きつけた警察官が駆けつけ、刃物男を確保。
一方の鰹節おじさんはというと――
「おう、みんな!今日の晩飯は カツオのたたき祭り だ!!」
その日、商店街には 最高級の本枯れ鰹節 の香りが立ち込め、町中の人々が笑顔に包まれたという……。