冒頭、牡牛座にまつわるカードを紹介しましたが、このブログは毎月のうお座の皆さん向けの仕事運を紹介するものです。
9月に入ってしまいましたが、2022年9月、1か月の仕事の流れをお知らします。いつも通りホースシューで見ています。
・過去・・・ペンタクル4(逆)
・現在・・・カップ3
・近未来・・・世界
・アドバイス・・・教皇(逆)
・周囲の状況・・・塔(逆)
・障害になっていること・・・隠者(逆)
・最終結果・・・ワンド6
アドバイスの教皇逆位置について補足のカードを出してみました。
・愚者(逆) ・カップ2(逆) ・ワンドクイーン
今回、1か月の流れを見て、大アルカナがスプレッドの半分以上を占めているのが気になります。過去にさかのぼって私のブログを確認しましたが、今まででは最も多く大アルカナが現れていました。それだけに今月はこの1年、もしくは今後数年で大事な1か月になるのかもしれません。
まず近未来、最終結果ととても良いカードが現れています。世界は大アルカナで最も大きい数字21番目のカードです。成功、それに伴う現状突破を表します。最終結果のワンド6は栄冠を勝ち取り凱旋する姿を現しています。さらに馬上から周囲を見渡しているところから、他者との関係において優位になる、リーダーシップを発揮する、ことも表します。実績において自分の優位性を確かなものにするのかもしれません。
両方のカードに共通するのは「リース」です。世界では中央の人物を取り囲むように、ワンド6では馬上の人物の頭部と掲げ持つワンドの先端に描かれています。リースは栄光を勝ち取った者の象徴です。2枚とも正位置で現れているので、仕事での成果を出し、栄光に浴することになるのではないか、と思います。この状態は自らが望んだところであり、達成感、充実感を感じることが出来ると思います。
さてこの状況を迎えるためには重要なヒントがあります。周囲の状況、塔。障害になっていること、隠者。アドバイスの教皇のカード。すべて大アルカナのカードで、逆位置で現れています。塔は破壊による現状打破を表し、逆位置なので変わるに変われないもどかしさを感じているのかもしれません。隠者の逆位置は自省、内観、というより自分の内側に閉じこもるといった印象を受けます。もしかしたら現状を表すカップ3のカードが示す通り、和気あいあい、居心地の良さを感じて、その場を離れがたい気持ちになっているのかもしれませんし、この状況が唯一の答えだと考えているのかもしれません。しかし居心地の良さは向上心の減退、安易な現状維持の考え方につながりやすいものです。現状に違和感を感じている方は、現状から一歩退いて考えを整理するのも良いかもしれません。
アドバイスの教皇は正位置だとモラル、遵守するルールを表します。逆位置で現れているので、今までの自分の信念信条を疑ってみる、既成概念に囚われないことを勧めていると思います。現状、周囲の状況、障害になっていることと一見、自分にとって好都合に推移しているように感じますが、本当にそれで良いのか、この先もこの状態を維持することが自分にとってベストなのか、検討する必要があるかもしれません。
教皇の補足として現れた愚者、カップ2の逆位置もカップ3とは対照的に、地に足をつけた思考行動、馴れ合いにならない、他者と一線を画すことを勧めています。仕事とは他者との関係によって成り立ち、社会とつながることによって成果を得られます。ただ自分自身が日々の業務優先となり、仕事の環境、対人関係に重きを置き、仕事の成果が自分の真価だと考えることは危ういことだと思います。ワンドクイーンもその状態を続けることが良いことなのか?考えるように勧めているようです。ワンドクイーンは明るく情熱的で人気者です。ただ現状が好ましい状況だとその場にのめりこむ危険性も感じました。障害になっている隠者同様、少しだけ冷静になって、自分の置かれている立場を確認することの必要性を表しているようです。
仕事の成果は目に見えやすく、本人としてもそのことだけに集中したほうが、生活のリズムは安定しやすいと思います。ただ自分にとって現状がベストなのか?もっと良くなるにはどうしたら良いのか?注意深く考える必要があると思います。そこをクリアできれば望むべき未来は自分のものになると思います。
最後に冒頭の写真、オラクルカードで「ムーンオロジーオラクルカード」と言います。詳細はまた改めてご紹介させていただきますが、最終的なアドバイスとして1枚引きでこのカードを引いてみました。
・牡牛座満月のカード
・メッセージ・・・夢をかなえるために具体的な計画を立てましょう。
牡牛座は地の星座,タロットのエレメントでいうとペンタクルに属します。
過去に現れたペンタクル4と同様にどっしりかまえ、堅実な印象を受けます。牡牛座の満月はしっかり地に足をつけることを求めます。タロットカードのアドバイス同様、良好な運気に流されることなく、冷静に自分にとってベストな行動はなにか?ベストな状況が現状ではないと思ったらそれを打破するための現実的な計画を立てるように勧められているようです。
繰り返しになりますが、現状はとても良い未来に進んでいます。ただその行きつく先が自分にとって本当に望ましいものか、検討するとともに、日々の業務も雰囲気に流されることなく、注意深く慎重に進めることをお勧めします。
*ムーンオロジーオラクルカードについて
私が初めて購入したオラクルカードです。もともと月を眺めるのが好きだったことや、12星座も関連し、タロットカードとの親和性もとても高いと思い、入手しました。実際にメッセージを受け取るとタロットカードとは違った印象を受けます。タロットカードとは違う視点に立ったアドバイスを受ける感じで、納得するとともに少し寒気を感じるような直截的な印象を受けます。近日中に詳しくご紹介出来たら、と思います。