【夫婦の叱り方バトル】子どもの前で否定されて傷ついたあなたへ送る心のゆるめ方

【夫婦の叱り方バトル】子どもの前で否定されて傷ついたあなたへ送る心のゆるめ方

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コラム
夫婦で子育てをしていると、どうしても避けられないのが「子どもへの怒り方や教育方針のすれ違い」ですよね。

子どもの前でパートナーから怒鳴られたり、厳しく叱られている姿を見るのは、胸がキュッと締め付けられるくらい苦しいものです。

「そんなに怒らなくてもいいのに…」と心が痛むこともありますよね。

逆に、自分が子どものためを思って一生懸命叱っているときに、横からパートナーに口を出されたり、自分の言動を否定されたりすると、思わずカッとなってしまったり、深く傷ついてしまうこともあります。

「私の教育がいけないの?」「味方になってくれないんだ…」と感じて、自分のプライドや存在価値まで傷つけられたような気持ちになってしまいますよね。

一生懸命に家族や子どものことを考えているからこそ、その一生懸命さが空回りしてしまったときのショックは本当に大きいものです。

でも、まずはそんな風に傷つきながらも毎日子どもと向き合い、家族を守ろうと頑張っている自分自身を、たくさん褒めてあげてくださいね。

夫婦といっても、元々はまったく違う環境で育ってきた二人です。

育ってきた家庭のルールや、親から受けてきた接し方が違うのはごく自然なことです。

パートナーが子どもの前であなたを否定してしまうのも、もしかしたらあなたを傷つけたいわけではなく、「自分なりの正解」を必死に守ろうとしているだけなのかもしれません。

だけど、子どもの前で親同士が言い争ったり、相手を否定し合ったりしてしまうと、お子さん自身も「どちらの味方をすればいいんだろう」と不安になってしまいますよね。

そして何より、あなた自身の心が擦り減ってしまいます。

そんなときは、まず「子どもを叱っている最中」にその場でお互いを正そうとするのを一回お休みしてみませんか。

その場では一旦ぐっと飲み込んで、子どもが寝静まったあとや、お互いの心が落ち着いているときに「さっきは子どもの前で言われて悲しかったんだよ」と、自分の素直な気持ちを伝えてみることが大切です。

「あなたが間違っている」と相手を責めるのではなく、「私はこう感じて傷ついたよ」というI(アイ)メッセージで伝えることで、相手も防衛的にならずに話を聞きやすくなります。

完璧なお父さん、お母さんにならなくても大丈夫です。

すれ違ってしまう日があっても、後からゆっくり話し合って、お互いの気持ちをすり合わせていけばいいんですよ。

あなたは十分に頑張っていますし、その優しさはちゃんと子どもにも伝わっています。

どうか一人で抱え込まず、自分の心も大切にしてあげてくださいね。

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