心の荒波も怖くない。「感情サーフィン」で、揺れる自分を愛せるようになるヒント

心の荒波も怖くない。「感情サーフィン」で、揺れる自分を愛せるようになるヒント

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コラム
毎日、本当にお疲れさまです。

ふとした瞬間に、言いようのない不安に襲われたり、誰かの一言にチクッと胸が痛んだりすること、ありますよね。

感情って、まるで海のようなものだと僕は思っています。

穏やかでキラキラした日もあれば、突然大きな波がザバーンと押し寄せてきて、飲み込まれそうになる日もある。

心理カウンセラーとして活動している僕、うさぴょんですが、実は僕自身も昔は感情の波にのまれて、アップアップしていた一人なんです。

でも、ある時から「波に抗う」のをやめて、「波に乗る」練習を始めてみました。

それが、僕が大切にしている「感情サーフィン」という考え方です。

感情の波が来たとき、多くの人は「こんなに悲しんじゃダメだ」「イライラするのは器が小さいからだ」と、波を止めようとしてしまいます。

でも、海の波を力ずくで止めることができないように、心に湧いた感情も、無理に抑え込もうとすると余計に大きく膨らんでしまうもの。

だから、まずは「あ、今大きな波が来てるな」と、ただ眺めてみることから始めてみてください。

「あぁ、僕は今、すごく寂しいんだな」「あぁ、僕は今、あの言葉に傷ついたんだな」

そんなふうに、波(感情)を否定せずに、ただそこに存在することを許してあげるんです。

感情は、必ずいつか引いていきます。

どんなに高く、恐ろしく見える波でも、ずっとそのままの形ではいられません。

「今はこの波に乗っていよう。そのうち砂浜に辿り着くから大丈夫」

そう思えるようになると、不思議と心がふっと軽くなるのを感じられるはずです。

もし、波に飲み込まれて苦しくなったら、深呼吸をひとつだけ。

冷たい水の中に潜り込むのではなく、プカプカと浮き輪で浮いているようなイメージで、自分に優しくしてあげてくださいね。

あなたは、今のままでも十分によく頑張っています。

揺れてもいいし、流されてもいい。

また凪の海が戻ってくるまで、僕はここであなたの心にそっと寄り添っていますからね。


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