「完璧」のよろい、そろそろ脱いでみませんか?――機嫌よく生きるための心のレッスン

「完璧」のよろい、そろそろ脱いでみませんか?――機嫌よく生きるための心のレッスン

記事
コラム
心理カウンセラーの「うさぴょん」です。

皆さんは、ついつい「完璧な自分」を目指して、自分を追い込んでしまうことはありませんか?

仕事も家事も完璧にこなして、誰からも文句を言われないような、非の打ち所がない人。

もちろん、それはとても素晴らしい向上心だと思います。

でもね、僕は、完璧な人よりも「機嫌の良い人」でいることの方が、ずっと大切なんじゃないかな、と感じているんです。

想像してみてください。

いつもピリピリして、間違いを許さない「完璧な人」が隣にいるのと、

少し抜けているところはあるけれど、いつもニコニコして「大丈夫だよ」と言ってくれる「機嫌の良い人」が隣にいるのと。

あなたはどちらと一緒にいたいですか?

きっと、多くの人が後者を選ぶのではないでしょうか。

人間関係や恋愛で悩んでいる方の多くは、実は「相手のために完璧でいなきゃ」と無理をしています。

でも、相手が本当に求めているのは、あなたの完璧さではなく、あなたの「心の余裕」や「柔らかな笑顔」だったりするんですよね。

僕たちが誰かと一緒にいて「幸せだな」と感じる瞬間は、相手の能力に感銘を受けたときよりも、相手の穏やかな空気感に包まれたときの方が多いはずです。

だから、もし今、あなたが「もっと頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」と苦しくなっているなら、一度深呼吸をしてみてください。

完璧を目指すのを、ちょっとだけお休みしてみませんか。

自分の機嫌を自分で取れるようになると、不思議なことに、周りの人との関係もふわっと軽くなっていきます。

美味しいお菓子を食べたり、好きな音楽を聴いたり、早めに寝てみたり。

そんな些細なことで自分の心を満たして、自分を「機嫌の良い状態」にしてあげる。

それが、自分も周りも幸せにする、一番の近道だと僕は確信しています。

「完璧じゃなくても、私は私でいいんだよ」

そう自分に声をかけてあげてください。

あなたが機嫌よく、笑っていられること。

それだけで、あなたは誰かの救いになっているんですよ。

もっと肩の力を抜いて、ゆるやかに、しなやかに。

機嫌の良いあなたでいることを、一番に大切にしていきましょうね。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す