「信じていたのは、私だけだったの?」
そんな風に、目の前が真っ暗になるような瞬間を経験したことはありませんか。
二人の共通の趣味を楽しむための大切な場所だったはずのアプリ。
そこで彼が、あなたの知らない女性と親しげに交流しているのを見つけてしまったとき、指先が震え、心臓がバクバクと音を立てて、まるで世界が崩れ去るような感覚に陥ってしまいますよね。
「どうして?」「私じゃ足りないの?」と、自分を責めたり、彼への怒りで発狂しそうになったりするのは、あなたがそれだけ彼を真っ直ぐに愛してきた証拠です。
心理カウンセラーの「うさぴょん」です。
僕はこれまで、不倫という誰にも言えない恋に悩み、涙を流す女性たちの声をたくさん聞いてきました。
誰にも相談できず、たった一人でこの苦しみを抱え込んでいるあなたの心が、今どれほどボロボロになっているか、痛いほど伝わってきます。
僕は、不倫という関係性において、共通の趣味のアプリやSNSは、時に「愛を確認する場所」であり、時に「絶望を突きつけられる場所」になってしまうと考えています。
本来、二人だけの聖域であるはずの場所で、他の女性の影を感じてしまうことは、裏切り以外の何物でもありませんよね。
でもね、今ここであなたに伝えたいのは、「あなたは何も悪くない」ということです。
彼が他の誰かと交流しているのは、あなたの魅力が足りないからでも、あなたの愛が重いからでもありません。
それは、彼自身の心の弱さや、満たされない何かを外に求めてしまった結果に過ぎないのです。
発狂しそうなほど苦しいときは、無理に冷静になろうとしなくて大丈夫ですよ。
泣きたいときは声を上げて泣いて、怒りたいときは枕を叩いたっていい。
まずは、傷ついた自分を「よく頑張ってきたね」「辛かったね」と、優しく抱きしめてあげてください。
僕は、不倫という恋を選んだ女性たちは、人一倍、愛情深くて繊細な方が多いと感じています。
だからこそ、相手の些細な言動に一喜一憂し、人知れず傷ついてしまうのですよね。
もし、今の状況がどうしても苦しくて、出口が見えないと感じているのなら、どうか一人で抱え込まないでください。
あなたの心の中にあるドロドロとした感情を、一度すべて吐き出してみませんか。
誰かに話すことで、氷のように冷え切った心が、少しずつ溶け出していくことがあります。
僕は、あなたが自分自身を一番大切にできる未来を、いつでも応援しています。
あなたは、もっと愛されていい。もっと笑っていていい存在なのです。
あなたの心が少しでも軽くなることを、心から願っています。