頭でっかちになってない?“やりたいことが見つからない”時に必要なのは、考えるより一歩踏み出す勇気

頭でっかちになってない?“やりたいことが見つからない”時に必要なのは、考えるより一歩踏み出す勇気

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コラム

「やりたいことが見つからないんです」
これは、僕が相談を受けるときによく耳にする言葉です。

そんな時、少しずつ話を聞いていくと、ある共通点が見えてきます。
それは――まだ何も行動していないということ。

もちろん、本人は一生懸命に将来のことを考えているつもりです。
「あの道もいいかも」「こういうこともやってみたいな」

そんなふうに、頭の中でいろいろな可能性を描いています。

でも、その一生懸命さは“想像の中”だけで完結してしまっているんです。
考えて、考えて、また考えて……でも足は前に進まない。

もちろん、想像や計画を立てることは大切です。

でも、それは実際に一歩踏み出した“後”にやるからこそ意味があります。

頭の中であれこれ悩んでも、それはあくまで仮定の話。
実際にやってみなければ、向き不向きも、楽しさも、難しさも、本当のところはわからないんですよね。

たとえば、
「文章を書くのは大変そう…」と思っていたけど、実際にやってみたら意外と楽しくて、毎日がワクワクするようになった人もいます。

「人前で話すなんて無理」と思っていたけど、一度経験してみたら拍手をもらえて自信がついた人もいます。

やってみて初めて、「あれ?私、これ好きかも」「思ったよりできるじゃん」と気づくことって、意外と多いんです。
もし今、あなたが
「やりたいことが見つからない」
「何をすればいいかわからない」

そんなモヤモヤを抱えているのなら、ぜひ小さなことでいいので“行動”してみてください。

大きな決断じゃなくていいんです。

興味があるイベントに参加してみる、本屋さんで気になる分野の本を一冊手に取ってみる、友達に「それ、私もやってみたい」と言ってみる――そんな一歩で十分です。

行動は、必ず何かを連れてきます。
新しい出会い、意外な発見、自分の中の小さな変化。

それらが積み重なって、やがて「これが私のやりたいことかも」という感覚に繋がります。

頭の中だけで考えていると、不安や失敗のイメージばかりが大きくなります。
でも、一歩踏み出してみると、想像とは全く違う景色が広がっているものです。

だから、もし今「一生懸命考えているのに前に進めない」と感じているなら、そのエネルギーを“行動”に向けてみてください。

考える前に、まずはやってみる。
それが、やりたいことを見つける一番の近道です。


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