HM01B0カメラモジュールからRaspberry Pi Picoに160x120ピクセル16諧調グレースケールの画像を取り込むことに成功しました。
タイトル画像はノートPCのキーボードを撮影した画像です。
PicoはMicroPythonでしか使ったことが無く、Pico SDKも初めてです。cmakeやmakeも聞いたことがある程度の初心者です。
HM01B0カメラモジュールを入手してすぐにClaudeさんに泣きつきました。
ArduCAM/RPI-Pico-Camのrp2040_hm01b0を一部修正して使うことにして悪戦苦闘が始まりました。
rp2040_hm01b0は白黒2値の96x96ピクセル画像ですが、要望を伝えてディレクトリ構造と主要なファイルを送って指示を受けます。
私が持っているカメラモジュールはD0-D3の4bitしか配線できないので256諧調は諦めです。
4bitを接続するためにrp2040_hm01b0の配線に加えて以下を接続します。
HM01B0 Pico
D1 GP7
D2 GP8
D3 GP9
言われるままにソースを入れ替えてビルドし、動作確認して結果を報告します。エラーメッセージや結果の画像を送っては次の指示を受けると言う作業の繰り返しでした。私は何も解からないので愚直に作業を続けます。
やり取りが続いてClaudeのチャットが長くなってくると、私でも分かるような矛盾した方針を示すようになったりします。チャットが長くならないように要件を区切ってお願いする方が良さそうです。
無料枠なので何度かやり取りするとリミットに達して5時間ほど待つことになるのですが、焦らずゆっくり進めます。
続けること1週間あまり、3回目のチャットでやっと願いが叶いました。
この先はEdge Impulseに作ってもらったモデルと組み合わせて推論の実験を予定しています。
進展があったらお知らせします。
今後とも宜しくお願いします。