50代・女性 優柔不断(33) チェンマイのモン族

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昨夜はあまりにも眠れなかったのでYoutubeで陰謀論を聞きながら寝落ちした。DaveFrommChannel デイブとアリの声は落ち着く。体調は少し回復。

朝食付きの宿なので、スイカとオレンジジュースをいただいて、モン族市場に向かう。

早すぎたのかまだ開いていない。

開いていないといっても、布が張ってあるだけなのだが、
中から赤ちゃんの鳴き声。心が揺れる。

コンクリートの上に布を敷いて寝ているのだろうか?
タヴァンでの長男の気持ちとシンクロする。
少数民族が虐げられられてしまう世界。

藍染の服が素敵だったので興味を持った黒モン族。
糸を撚りながら歩く黒モン族の女の子の写真を見て、
おとぎの国のようだと思った。

タヴァンの棚田の中での暮らしと、チェンマイの市場での暮らし。

長男が10歳、次男が4歳の時、畑と裏山のある田舎の家に引っ越した。
買い物に行くのも仕事に行くのも不便な場所。
麦わら帽子にサンダルか長靴、土を触るので爪は短く切っている。
メイクもしない。熊も出る。仕事も制限がある。低所得。

それでも街の生活には戻りたくない。

畑と山で採れる新鮮な野菜と果実。
きれいな空気、きれいな水、カエルの声、虫の声。

タヴァンには大切なものがたくさんあった。

私の足音で赤ちゃんを起こしてしまったのかも。
お母さんは疲れているだろうな。出直そう。

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