50代・女性 優柔不断(45) 味の冒険

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午前10時半、チェンマイ市場。昨日は営業時間外だったで、
今日は早めに来たつもりだったが、もう閉店準備をしている。

急がなくては。ジンジャイマーケットで見つけた、チマキ的なものと魚の唐揚げを探すが、見つからないので、オデン的なものを買うことにした。

ゆで卵と厚揚げらしきものが入っている。

オデン的なものの横に、チマキ的なものを発見。

今日は味の冒険、すなわち、よくわからない食べ物を口にする余裕がある。

辛そうではなかったので、甘いか甘くないか聞いたところ、甘くないと言うのでちまき的なものとおでん的なものをいただくことにした。

向かいのレストランで、リンゴジュースを買い、宿に戻りお昼ご飯。
キッチンからお皿とスプーンを借りてくる。

まずは、チマキ的なものから食べてみよう。
葉っぱの包みを開けると、嫌な予感。お米の横に何かついている。
卵焼きのような、茶碗蒸しのような、プリンのような味。
こうなったら、予想通り、ご飯も甘い。

気分を切り替え、オデン的なものを食べてみよう。
厚揚げらしきものを一口。予想に反して。甘い。

ここは、リンゴジュースを飲もう。すっきりするはずだ。

なんだこりゃ、水で薄めたのか?

仕方ないので食べる。受け入れてしまえば。
甘くてもいいかという気持ちになる。
リンゴジュースが甘くなくてよかったと言う気持ちになる。

以上、味の冒険でした。









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