「なぜ住職になったのですか?」
これは私がよくいただくご質問です。
私は生まれたときから僧侶だったわけではありません。
約30年間、一般企業に勤め、営業所長やエリアマネージャーとして仕事に励んできました。
その一方で、18歳の頃から仏教に関心を持ち、法華経や弘法大師の教えに触れながら学びを続けてきました。
仕事では多くの方と出会い、喜びもあれば、人間関係や将来への不安、人生の苦しみに向き合う場面も数え切れないほど経験しました。
だからこそ、悩みや不安を抱える方のお気持ちに寄り添える住職でありたいと、日々願っています。
その後、ご縁に導かれるように真言密教の修行へ入り、四度加行を満行し、阿闍梨の資格を授かりました。
現在は真言宗の住職として、日々祈祷を厳修し、皆さまの幸せを願いながら活動しております。
仏教は、悩みを否定する教えではありません。
悩みとの向き合い方を学び、心を少しずつ穏やかにしていく教えです。
人生には、誰しも迷いや不安を感じる時があります。
そんな時、一人で抱え込まず、誰かに話すだけでも心が軽くなることがあります。
もし今、人生に迷いや不安を感じておられましたら、お気軽にご相談ください。
密教占いでは、生年月日から運勢を拝見するだけではなく、住職として祈りを捧げ、仏教の教えを交えながら、お一人おひとりに寄り添った鑑定を心がけています。
皆さまとのご縁に感謝し、これからも心に寄り添える住職であり続けたいと思っております。
合掌