わんちゃんとの過去生リーディング②イラストも描きました
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ご覧いただきまして、ありがとうございます！
ヒーラーのクジャクです＾＾
『自分本来の輝きで生きるためのサポート』をテーマに癒しの活動をしています🦚
今回は、前回ココナラブログでもご紹介させていただきました犬のウィル🐕とのもうひとつの過去生をリーディングしましたのでご紹介させていただきますね。
過去生リーディングのサービスをココナラにて行っておりますので、私のサービスのイメージを感じていただけましたら嬉しいです＾＾
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〜ここから過去生ストーリー〜
私は寒い雪国に住んでいる女の子。
家の手伝いで荷物の入った沢山の白い袋を台車で運んでいます。台車は、白い犬たちとともに引っ張っています。
先頭には大きな白い犬。おそらくウィルのお母さん犬。そのお母さん犬の子どもの犬たちも台車の周りについて一緒に引っ張っています。その中の小さな一匹の白っぽい子がウィルのようです。疲れてよたよたしてしまっています。
私はそれを気にかけながらも、みんなで進んでいきます。
犬たちはみんな家族みたいなもので、私もとても仲良しです。
ペットとして飼っているというよりも、普段は台車を運ぶのに備えて、近くの小屋に待機している感じでした。
ウィルの母犬が年齢的に仕事を交代になったころ、子犬たちはもう充分な成犬になっていました。
性格はやんちゃな子が多い中で、ウィルは真面目な子でした。ウィルは先頭を任され台車を引っ張っていく役割を任されました。
その頃には、私も１０代後半くらいの女性になっていました。
ある日ウィルに縁談がきて、きれいな、やはり白いメスの成犬と出逢いました。
二匹は仲良くなりました。それは喜ばしいことなのですが、私はウィルと過ごす時間が減ってしまい少し寂しくも感じていまた。
そしてまたウィルたちの子犬たちが生まれ、その子どもたちは他の家庭へ引き渡されたりして育てられていきました。
その辺りになると、夜にウィルとその彼女の犬さんと私は、街から近い丘の上でのんびりする時間をもつことがよくありました。
後に、ウィルの彼女の犬さんは病気で弱りなくなってしまいます。
私はウィルを励ますため、そして彼女に捧げるため、薄い紫〜ピンク色のお花のついた草木を見つけ、夜に月の見える丘に急いで持っていき、ウィルの前にそっと贈りました。
雪国で植物は少ないけれど、二人のために必死に見つけた贈り物でした。普段通らない山道を探したので、ウィルのところに行くときには低木の間をくぐり抜けたりしました。
この丘は月がよく見えて、本当に落ち着く場所です。
ウィルも彼女さんも私も、大好きな場所でした。
その頃には、荷物を遠くへ運ぶ仕事は私もウィルもしていないようで、住んでいる集落で農作をし、街へ定期的にやってくる商人に買い取ってもらうことで生活していたようです。
私は、住んでいた集落の中で若めの年齢で、街の農作のリーダー的な役割を任されていた気がします。その頃から今生もそうなのですが、責任感が強かったようです。
～ストーリーここまで～
～過去生からのギフト～
今回の過去生から得られたギフトとして、
命が育まれまた成長していくという生命が循環していくことを目の当たりにし、生命の壮大さや尊さを魂レベルで知っています。
そして、仲間とともに一生懸命働いた経験を通し、穏やかな信頼関係というものも知ることができました。
今生では、誰か一人が抜きん出るのではなく、それぞれの人のペースできちんと進んでいるのだということを私は魂レベルで理解することができています。
そのため、足並みをピッタリと揃えなくても、個性があるからとても素敵なのだということをわかっています。
また、言葉をもたない動物たちとのコミュニケーションの力があるように感じます。動物たちに深い安心感を無意識のうちに与えることができるようです。
（これは、前回ウィルが教えてくれた「動物の通訳になれる」ということと同じだとあとから気付きました）
また、今回の過去生をもとに印象的だった場面を描いてみました＾＾
過去生は切なく感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、
どれもその方お一人だけの大切な宝物だと思っています。
過去の経験が魂にあるからこそ、今生での学びもステップアップしていますからね＾＾
今生に託されたギフトや願いを過去生からも知りたいという方は、ぜひココナラからご依頼くださいね🍀
リーディング内容に関連したイラストもオプションから描かせていただいております🎵イラストも、前回ご依頼いただけました方から喜んでいただけました＾＾
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お読みいただきありがとうございました！
皆様がご自分本来の輝きで生きられるサポートとなれましたら幸いです✨
クジャク🦚
