ご予約の受付を再開しました

告知
コラム
こんにちは。校正・校閲のサービスを出品中のみねパセリです。

ご依頼が立て込んでいたため4月からご予約を停止しておりましたが、6月1日よりご予約の受付を再開いたしました。
ご検討中のお客様には長らくご不便をおかけしまして申し訳ございませんでした。
満枠対応中や受付休止中でもご予約は可能です。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

なお、受付停止前に承っていたご依頼でまだしばらく満枠が続くため、恐れ入りますが新規のご依頼は7月下旬以降の着手となる見込みです。


ご予約はメッセージから

ご予約は、直接メッセージ等でお声掛けくださった方と納期や料金の打ち合わせを行い、ご納得いただいたうえで承っています。
再開待ちのボタンを押されるだけではご予約にはなりませんのでご注意ください。

進行中のお取引が終わる頃に次のご予約の方をご案内いたします。
そのため、「お願い中1人だし近々空くだろう」と再開待ちボタンを押しても、空く直前にご予約の方が入り続けてずっと満枠、全然再開通知が届かない、ということがございます。

ご依頼内容がある程度具体的になっておられる方は、ぜひメッセージでお問い合わせください。
確実にご希望にそえるとは限りませんが、お待ち人数や着手の時期などより詳細な情報をお伝えすることも可能です。


受付可能枠は変動します

一度に承れる件数は原稿の字数と質に左右されます。
2千字の原稿なら同時に10本承れても、15万字の原稿の進行中は他のご依頼を一切承れません。
同じ字数でも、著者様が事前に見直されて整っている原稿と、書きっぱなしや事実確認に手間取る原稿とでは、やはり承れる数が変わります。

全サービスの枠内で頻繁に調整していますので、長文対応中はその1件の枠しかなかったり、他のサービスの枠を空けるためにお取引完了と同時に受付休止になったり、3枠あったサービスが突然1枠に減ったりすることもございます。


早めのご予約がおすすめ

原則、ご対応は先着順です。追加料金によるお急ぎ対応はしておりません。

長期間の満枠中に何度もご利用されているお客様は、決して贔屓や優遇を受けているのではなく、かなり早い段階でご相談くださっています。
年内に翌年3月のご予約をされたり、イベント参加を決めた執筆前の時点で打診されたり、ご依頼時に次回以降数回分のご予定をお伝えくださったり……。

リリースやイベントの日程、公募や印刷の〆切などが予め分かっている場合は、早めにご予約いただければご希望の時期に承れる可能性が高くなります。


本当は「よーし、原稿完成! 誰に校正頼もっかなー」と思い立った時にさっとご利用いただければ良いのですが、限られた時間の中でサービスの品質を維持するため、どうしても一度に多くのご依頼を受け付けるのが難しい状況です。
できるだけ多くの方にご利用いただけるよう、精度を保ったうえで可能な限り短期間でのサービスのご提供に尽力いたしますので、何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

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