ココナラでサービスを出品するとき、文章や価格設定も大切ですが、同じくらい大切なのが出品画像です。
特にデザイン系サービスの場合、出品画像そのものが
「この人にお願いして大丈夫そうか」
を判断される材料になります。
せっかく良いサービス内容でも、画像で魅力が伝わっていないと、クリックされにくかったり、購入前に不安を感じられたりすることがあります。
今回は、ココナラの出品画像で損している人に多いNG例をまとめました。
NG例1. 何のサービスか一瞬でわからない
一番もったいないのが、パッと見たときに何のサービスかわからない画像です。
ココナラでは、サービス一覧の中にたくさんの商品が並びます。
その中で、画像を見た瞬間に
「これは何をしてくれるサービスなのか」
「自分に関係があるサービスなのか」
が伝わらないと、クリックされにくくなります。
特に1枚目の画像では、デザイン性よりもまず
「サービス内容が一瞬で伝わること」
が大切です。
NG例2. 文字が多すぎる
出品画像に伝えたいことをたくさん入れたくなる気持ちはよくわかります。
サービスの特徴、料金、納期、実績、対応範囲、注意点など、全部入れたくなりますよね。
ですが、1枚の画像に情報を詰め込みすぎると、逆に何が大事なのかわかりにくくなります。
特にスマホで見たときに文字が小さくなり、読みにくくなってしまうことがあります。
出品画像では、1枚につき伝えるテーマを絞ることが大切です。
1枚目:サービス内容
2枚目:お悩み
3枚目:対応範囲
4枚目:サービスの特徴
5枚目:購入後の流れ
このように、画像ごとに役割を分けると、全体として伝わりやすくなります。
NG例3. 文字の優先順位が弱い
文字の量が多くなくても、優先順位が弱いと伝わりにくくなります。
たとえば、タイトル、補足文、説明文、注意書きがすべて同じ大きさで並んでいると、どこを最初に読めばいいのかわかりません。
出品画像では
・一番伝えたい言葉
・補足として伝えたい言葉
・細かい説明
・注意書き
を分けて文字の大きさや太さに差をつけることが大切です。
購入者は画像をじっくり読んでくれるとは限りません。
まず目に入る大きな言葉で興味を持ってもらい、そのあとに補足情報を読んでもらう流れを作ると、伝わりやすくなります。
NG例4. 画像の雰囲気とサービス内容が合っていない
画像の雰囲気とサービス内容が合っていない場合ももったいないです。
たとえば、信頼感が必要なサービスなのに、ポップすぎるデザインになっていたり、初心者向けのサービスなのに、難しそうで堅い印象になっていたりすると、ターゲットとのズレが生まれます。
デザイン系サービスの場合は
・誰に向けたサービスなのか
・どんな価格帯なのか
・安心感を出したいのか
・おしゃれさを見せたいのか
・専門性を見せたいのか
によって、画像のトンマナを変える必要があります。
きれいな画像を作ることよりも、サービス内容に合った印象を作ることが大切です。
NG例5. ポートフォリオとの統一感がない
デザイン系サービスでは、出品画像だけでなく、ポートフォリオも見られます。
そのため、出品画像とポートフォリオの印象が大きくズレていると、購入者が不安に感じることがあります。
たとえば、出品画像は高級感があるのに、ポートフォリオはカジュアルなものばかり。
逆に、ポートフォリオは素敵なのに、出品画像が雑に見える。
このような状態だと、実力や魅力がうまく伝わりません。
出品画像とポートフォリオは、別々に考えるのではなく、セットで見られるものとして整えることが大切です。
NG例6. 購入前の不安に答えられていない
出品画像は、ただサービスを紹介するためだけのものではありません。
購入前の不安を減らす役割もあります。
購入者は
「どこまで対応してもらえるのか」
「納品までの流れはどうなるのか」
「修正はできるのか」
「自分でも依頼して大丈夫なのか」
「どんな雰囲気でやり取りする人なのか」
といった不安を持っています。
こうした不安に画像内で答えられていると、相談や購入につながりやすくなります。
サービスの特徴だけでなく、対応範囲、流れ、注意点、よくある質問なども、画像でわかりやすく整理すると安心感が出ます。
出品画像は「きれい」より「伝わる」が大切
出品画像は、きれいに作ることも大切です。
ですが、それ以上に大切なのは、サービスの魅力が伝わることです。
・何のサービスか一瞬でわかる
・ターゲットに合った雰囲気になっている
・文字の優先順位がわかりやすい
・画像ごとの役割が整理されている
・ポートフォリオと統一感がある
・購入前の不安に答えられている
このような画像になると、出品ページ全体の印象も変わります。
出品画像やポートフォリオを見直したい方へ
ココナラでデザイン系サービスを出品する場合、画像やポートフォリオの見せ方はとても大切です。
自分では問題ないと思っていても、第三者目線で見ると、
「ここをもっと目立たせた方がいい」
「この順番だと伝わりにくい」
「ポートフォリオの見せ方を変えた方がいい」
という改善点が見つかることもあります。
現在、デザイン系サービスをココナラに出品したい方向けに、出品ページ全体を整えるサポートを行っています。
文章、画像構成、価格設計、ポートフォリオ10枚までの見せ方を確認し、サービスの魅力が伝わる出品ページになるようサポートします。
「出品画像に自信がない」
「ポートフォリオの見せ方を見直したい」
「出品ページ全体をプロ目線で確認してほしい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。