【2022年6月16日のひとりごと】⁡

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【2022年6月16日のひとりごと】⁡
おはようございます☆彡⁡
去年の年末に⁡
経営者が集まる会で知り合った⁡
おじさんと久しぶりに連絡がきました⁡
その、おじさんの口癖は⁡
『自由』『自由』『自由』⁡
この言葉をよく使う人で⁡
自分がこんなに自由な人生を⁡
過ごしてるんだアピールが⁡
強いお方なんです⁡
その人はサプリメントを⁡
販売している会社の社長さんで⁡
僕はお仕事のお話をしたいのに⁡
『このまえここに行ってきた』⁡
『このまえこんなん買った』⁡
との自慢話ばかり(;´Д`)⁡
お金を使って得られるものに⁡
まったく興味が無い僕は⁡
その自慢話に羨ましくも思わず⁡
黙々と話を聞いていると⁡
『やっぱり自分が潤わないと⁡
周りを幸せにできんしな!』⁡
と、そのおじさんが言いました⁡
僕、その言葉に何故か反応してしまい⁡
おじさんに聞いてみたんです。⁡
『じゃあ自分が潤わなかったら⁡
周りを幸せに出来ないんですか?』⁡
って・・⁡
僕はおじさんとは真逆の考えで⁡
自分が潤っていなくても⁡
周りが喜んでくれることで⁡
自分が潤うものだと思っています⁡
『豪華なところに行って潤う』のも⁡
『高価なものを買って潤う』のも⁡
自分へプラスアルファの⁡
ご褒美に過ぎなくて⁡
『豪華なところに行って潤い』⁡
『高価なものを買って潤う』から⁡
周りを幸せにできるっていうのは⁡
自分がご褒美を受け取りたいための⁡
都合が良い言葉だなーって思いました⁡
『じゃあ自分が潤わなかったら⁡
周りを幸せに出来ないんですか?』⁡
という問いに対して、おじさんは⁡
『ま、まー・・⁡
そういうわけでもないんやけどな』⁡
という返事でした⁡
きっと二度と僕に⁡
連絡がないと思います(笑)⁡
さ!今日もがんばるぞー!
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