(492日目)少子化対策って無意味だと思った(後編)

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さて、今回は前の続き。
Youtubeをみて思ったことから
書き出してみたわけだけど。



■ ベビーブームってどんな時代?


かつて赤ちゃんが大量に産まれた時代があった。
日本では1947年〜49年ごろ。

第二次世界大戦が終わったのが1945年だから
戦後間もない時代。
食べるものにも困っただろうし
殺伐とした社会でもあっただろう。

第二次ベビーブームが1971年からかな。
ちょうどマクドナルドが日本初出店。
そしてカップヌードルが発売された年。

まだまだ学生運動も盛んだったり
大きな事件で警察官た多数殺されたり
ポルノなんてのも普通に映画館で公開してた
そんなまだまだ混沌とした社会。
とても安定しているとは言い難い時代。

そんな時代の方が
子孫を残すという本能が発揮されてた。

今の時代ってあらゆるものが便利だし
コンプライアンスなんてのも当たり前になり
多くの人間が教育を受けて知識を得られ
かつてより洗練された時代にも関わらず、だ。

■ 世界の出生率

出生率を世界で見ても先進国って軒並み低い。
出生率の上位って結局後進国と言われる
アフリカの国々が占めている。

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出典:CIA THE WORLD FACTBOOK/ TRUSTRIDGE ELEMINIST

けして恵まれていないはずの国々が
多くの子供を産み残し
恵まれた環境の先進国は軒並み少子化に
突っ走っているのが現状。

先進国の方が法律が整備されていて
社会が安定して、多くの人間が公平に扱われ
人権が尊重されて、弱者を尊重されている…

なのに、ね。

■ 本来の淘汰がなくなった

ここまで色々と書いたけれど
今の時代は新たな淘汰が生まれている
そう考えてもおかしくないのかも。

社会が成熟して弱者を守り
人権を尊重することが当たり前になった。

けれどそれは
本来淘汰される人間を淘汰せず
子孫を残す機会を与えてきた
蓄積の結果なんじゃないだろうか?


だから
「子孫を残す」という本能を失った人類が
シェアを高めに高めた結果こそが
現在の少子化に繋がっているとも言える。

もちろん今さら成熟した社会を変えたり
それぞれの価値観を大切にする社会を
構造改革する必要性はないと思う。

しかしその結果生じた少子化は
甘んじて受け入れるべきやろうね。

もう、どうしようもない。

このまま少子化が進んで
そして生き残る人類だけが
現代に適応できる種類なのだと信じて。
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