朝の光が少しやわらかくなってきたと感じた日、
ふと「今週は何をしただろう」と考えていました。
大きな出来事はなかったように思えるのに、
細かく思い返すと、小さな選択や行動が積み重なっています。
そのひとつひとつは、特別なものではありません。
けれど、そのときの自分の感覚に従って動いたことだけは、
はっきりと残っていました。
振り返ると、少し流れが重い日もあれば、
不思議と軽く進む日もあります。
同じように過ごしているつもりでも、
内側の状態によって、時間の質は変わっていきます。
一週間という区切りは、長いようでいて、
流れを整えるにはちょうどいい単位です。
無理に何かを変えようとしなくても、
小さな違和感に気づいて、ひとつ整える。
それだけで、次の巡りが変わっていきます。
陰と陽が行き来するように、
軽い日と重い日があるのは自然なことです。
どちらかに偏りすぎず、
その都度、自分の位置を確かめる。
その繰り返しが、流れを静かに整えていきます。
一週間で大きく変わろうとしなくてもいいのだと思います。
ただ、今の自分の流れを見つめて、
少しだけ調整する。
それを重ねていくことで、
気づいたときには、無理のない形で次の場所に進んでいます。
今の一週間は、どんな流れの中にありますか。