仕事の手順が変わる日|昨日との違いを一つずつ確かめる

仕事の手順が変わる日|昨日との違いを一つずつ確かめる

記事
ライフスタイル
こんにちは、朔夜です。
私は普段、霊力鑑定や守護霊鑑定を通して、恋愛・仕事・人間関係、そして人生で繰り返されるテーマについてお伝えしています。

朝、いつも通りに共有フォルダを開いたら、「今月から新しい様式を使ってください」という連絡が来ていた。ファイルの置き場所も、提出先も変わるらしい。頭では連絡を読んだはずなのに、いざ作業をすると手がいつもの場所へ向かってしまう。仕事に慣れていたからこそ、そんなことが起こる日もあります。

昨日まで迷わずできた作業に時間がかかると、自分が急に仕事を覚えられなくなったように感じることがあります。けれど、新しい手順を覚える日は、いつもの作業に「どこが変わったかの確認」が一つ増えた日です。今日は、周りのペースが気になる時にも、自分で確認しながら新しい手順に慣れていく方法を考えてみます。

① まず、変わった箇所と今まで通りの箇所を分ける

たとえば日報の提出方法が変わった時、作る前に連絡を見直します。「様式と提出先が変わった。締め切りと、報告する中身は今まで通り」。ここまでわかるだけでも、最初から覚え直すような気持ちは少し和らぎます。新しい連絡が長い時は、何をどこに出すか、いつからかという、最初の一回に必要な箇所に印をつけてみてください。

迷いやすいのは、新旧の方法が並んでいる間です。古いフォルダは過去分の参照に残っているのか、途中まで進めた案件は元のやり方で出すのか。自分が担当している一件についてだけでも境目を確かめておくと、同じ疑問を毎回持ち越さずに済みます。正式な説明でわからないことは、普段の確認先に尋ねてください。自分の判断で手順を変えてよいかどうかも、仕事によって違います。

② 最初の一件は、完成の見本をそばに置く

説明を何度も読んでも、何ができたら完了なのかが見えないと、手が止まることがあります。もし職場で共有されている見本があれば、自分の作業と並べてみます。数字を入れる場所、選ぶ項目、確認する画面。提出前に「この三つが見本とそろっているか」と見比べるだけなら、忙しい日にも試せます。

見本がなければ、「入力が終わった状態は、どこを見れば確認できますか」と一つだけ聞いてみるのも手です。「全体を教えてください」と聞くより、相手も何を見せたらよいかがわかります。初めての作業を隣の人が早く終えたとしても、前に似た操作をしたことがあるのかもしれません。最初の一件は、早く終わらせるより「自分でも次の一件を進められるか」を目安にしてみましょう。

③ つまずいたところを、翌日の自分に渡す

一度進められた時に書き残すなら、手順全部より、前の癖が出た場所がおすすめです。「前は添付して送った。今は保存して、提出欄で選ぶ」。これだけあれば、翌朝の自分が同じところで立ち止まった時に役立ちます。実際に画面を開く順番に書いておけば、長い資料を読み直さずに、知りたい一行にたどり着けます。

個人のメモには、案件名や人の名前を入れなくても説明できることが多いです。「提出した後、一覧で表示を確認」といった書き方なら、あとで見返した時にも使いやすくなります。さらに変更があったら、書き足して混ぜるより、いつ確認したメモなのかを残すか、古い行を更新します。わからなくなった時に立ち返るのは、職場で案内されている最新の説明です。

机に置ける小さな確認欄

次に手順が変わったら、作業の前と後に見られる三つの短い欄を作ってみてください。
・始める前に「新しく使うもの」を一つ確認する。
・途中で迷ったら「見本と違う箇所」を一つ見る。
・終わったら「完了を確かめた場所」を一行で残す。

たとえば備品申請なら、「今月版の様式を開いた」「数量を書く欄を見本と比べた」「受付済みの表示を見た」。毎回この三行が必要とは限りません。すぐに慣れた部分は書くのをやめて、引っかかった部分だけを残しても構いません。初回の確認に時間がかかりそうなら、締め切り直前の作業にせず、少し早い時間に最初の画面だけ開いておくのも一案です。

手が前の順番を覚えている時

スピリチュアルな見方の一つとして、仕事のやり方が変わる時を、今まで何を頼りに動いていたかに気づく節目と考えることがあります。毎朝まず同じ書類を開いていたのは、そこから先を見通せて安心したからかもしれません。古いやり方を覚えている手が悪いわけではありません。その手が支えてきた仕事があるからこそ、変わった場所だけが目に入ることもあります。

たとえば、慣れたメニューをつい押したと気づいたら、「いまは一つ手前に戻って、提出先を確かめよう」と、次の行動だけを口に出してみます。変化の意味まで考えきれない日に、その日の作業を淡々と終えて帰ることも大事です。気持ちを整えるための見方と、実際の手順を確かめることは、それぞれ別に役に立ちます。

今日一件できたなら、その一件には、新しいやり方で確かめたことが残っています。まだ迷う場所があっても、明日の自分に「ここを見れば大丈夫」と一行渡せたら、仕事はそこで前に進んでいます。変わっていないものを土台にして、変わったものを一つずつ扱っていきましょう。

追伸 仕事で変化が重なると、何に安心を感じ、どこで力が入りやすいのかを考えたくなることがあります。自分の傾向を別の角度から振り返りたい時には、冒頭の霊力鑑定や守護霊鑑定も、考えるための材料としてご覧ください。

#仕事の工夫 #職場 #小さな習慣
サービス数100万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す