オンライン合奏動画を頼む前に、撮影でそろえる3つのこと

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オンライン合奏や発表会用の動画は、撮影そのものよりも「撮る前のそろえ方」で仕上がりが大きく変わります。

音楽教室、社会人サークル、合唱、バンド、友人同士の企画など、全員が同じ場所に集まれない場合でも、準備をそろえておくと後から編集しやすくなります。



この記事で分かること



・撮影前に決めておく基準動画、メンバーに共有する情報、見積り相談のときに送るとよい内容をまとめます。
・まだ素材がそろっていない段階でも、何を先に決めればよいかを確認できます。




まず作るのは、曲全体が分かる基準動画です



できれば最初に、曲の最初から最後まで流れが分かる基準動画または基準音源を1つ用意します。

ピアノ伴奏、ギター伴奏、ドラム、クリック、メトロノーム、代表者が弾いた通し動画など、全員が同じ流れを聞けるものなら大丈夫です。

他のメンバーは、その基準動画を聞きながら自分のパートを撮影します。イヤホンで聞けると理想ですが、少し基準音が録音に入っても、編集時に位置を合わせる目印になることがあります。



撮影前にそろえる3つのこと



一つ目は、曲の長さと始まり方です。全員が同じ場所から演奏を始められるように、カウントや前奏の有無をそろえておくと安心です。
二つ目は、画角です。縦向きか横向きか、顔や楽器をどのくらい入れるかを事前に決めておくと、分割画面にしたときに見やすくなります。
三つ目は、動画の長さです。演奏の前後に少し余白を残して撮影しておくと、後からタイミングを合わせやすくなります。




全員が同じ演奏でなくても大丈夫です



メロディー、伴奏、打楽器、カップス、コーラスなど、役割が違う演奏でも編集できます。

その場合は、誰がどのパートを担当しているか、画面に名前やパート名を入れたいかをメモしておくと整理しやすくなります。



相談時に送ると確認しやすい情報



見積り相談では、分かる範囲で次の内容を送ってください。

人数、曲数、1曲の長さ、動画素材の本数、完成希望日、分割画面や名前表示の希望です。

素材がまだ全部そろっていない場合は、予定人数と曲の長さだけでも確認できます。



編集でできることと、先に確認したいこと



タイミング調整、画面分割、音量調整、曲名や名前の簡単な表示などは、素材の状態を見ながら対応範囲を確認できます。

一方で、元の演奏が途中で切れている、音が極端に小さい、権利関係が不明な楽曲を使う、といった場合は事前確認が必要です。

完成形を保証するものではなく、素材の状態に合わせて、できる範囲と追加確認が必要な範囲を先に整理します。



撮影前の段階でもご相談ください



「この撮り方で編集できるか分からない」という段階でも大丈夫です。

人数、曲の長さ、撮影予定の方法、完成希望日を教えていただければ、素材の集め方や画面構成も含めて確認します。



オンライン合奏、発表会、音楽教室、サークル演奏など、別々に撮った演奏動画を1本にまとめたい場合は、ココナラ内メッセージでお気軽にご相談ください。
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