やさしいひとこと

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コラム
人間には、他人の人生に影響を与える力がある。
それは、世界を変える力と言っても過言ではない。

日々他人に向けて発する言葉
簡単な言葉であっても
それが愛あるものであったら
それを受ける相手がどう感じるかは想像に難くないでしょう

例えば買い物や食事をするとき
店員さんの目を見て笑顔でお礼を言うのと
目線を合わせず無言で立ち去るのとで
とてもとても些細な事であるにも関わらず
そこに流れる空気は全く違ったものになる
そして後者の行動によってダメージを負うのは
店員さんよりもはるかに自分なのだ
その逆に前者の行動によっていい気分になるのも
店員さんよりもはるかに自分なのだ
こんな簡単な事でどちらもいい気分になれるなら
やらない手はないよね

そんなの自分が気分いい時にしか出来ないという人もいるかもだが
これは自分が余裕がない時にこそやった方がいいことなのだ
理由は先に説明した通りで、自分の気分が良くなるからだ
よく言われる言葉だが、愛は与えたものが受け取れるのだ
愛されるから愛せるのではない
まず自分が愛すれば愛される
その事は実にたくさんのところで述べられているものだ

気分が悪い時に憂さ晴らしに
誰かに八つ当たりをしたり悪口を言ったりという話があるが
それは何も解決しないどころか
自分をとことんまで落としていくものなのでおすすめしない
でもその渦巻いている気持ち自体は無視してはいけないので
しっかり認めて受け止めてあげたあとで
向き合って浄化してあげることが大切だ

そんな風にしてちょっとずつみんなが愛を出し合って
それでみんな気分が良くなって
さらにもうちょっとずつ愛を出せるようになって
という循環がなされていったら
まさに無限のエネルギーになるだろう
なんて素晴らしい世界なんだろう

まずは今、ちょっとの愛を出すことからはじめよう
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