副業する上で必ず立ちはだかる障壁

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マネー・副業

みなさん
こんにちは
CRAZY SAMです。

副業する上で必ず立ちはだかる障壁について
書いていこうと思う。





何かに挑戦するときって必ず、
ドリームキラーが現れる。


オレの場合、ITエンジニアでしたので
せっかく、プログラムスキルつけたのに
やめるなんてもったいない。


せどりなんてそんな、訳の分からない
不安定な仕事、絶対にやめた方がいい。




そう言われることは目に見えていた。



親、兄弟、恋人、上司
こういう人たちって
善意で言っているところがあって
だからこそ、たちが悪い。





なぜ善意で夢を壊そうとするのか
それは「失敗すること前提」で話をしているから。


時間的リスク、金銭的リスク、
を冒してまで挑戦することに
否定的な点しか見えていない。



私は何かに挑戦する時
[絶対に相談しない]という決意



カメラ転売をするときも、
特にせどりのイメージってよくないので
反対されるので絶対に相談しなかった

そして、成功してから報告する。





そのため、強制的に環境を変える必要がある。

五人の法則というのがあって



周りの五人の平均が
自分になる

周りにいる五人ってどんな方ですか?


起業したいなら自分から経営者のと関わり合いになる


- 自分がなりたいと思う人の近くにいく
- 本や動画で成功者を自分の周囲に置く
- 環境のせいにして、その場に止まら






-副業で転売していた時
絶対に独立したい
そう思ってました。



ただ、周りが同僚ばかりで、
時に、このままでいいかなぁーって考えてしまうこともあったり
不安になったり。


自分の周りに経営者いないし、
サロンに入るお金もない

カンブリア宮殿で、挑戦している経営者を見て、
勇気づけられ、行動もかわってきた。
ホント単純。

しかし、その単純さを味方につける手はない。


そして、なにかもやもやした気持ちで日々過ごしているなら
ぜひ、一度カメラ転売という世界に挑戦してほしい。



なぜ、せどりを紹介するのか?
もちろんポジショントークというのも大きいし
自分視点でしかおすすめできない。


せどりというのは
物に価値があり
プラットフォームに集客力が有り
イニシャルコストも低い

つまりは失敗しづらいビジネスの一つであることは
言うまでもない。


素人がメルカリで簡単に稼げる時代
もし、本気を出せば。。。。

答えは自ずと見えてくる。







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