クベラン大師匠の商才が絶望的な件＜アガスティアの葉＞

クベラン似顔絵のドアップで失礼します。見苦しいですね〜。

ほんっっっっっっっっっっと、

やってられない。

こちらが１００回電話しても無視する時はガチスルー

どんなメッセージを送ってもスルー

何回電話したか発信履歴をスクショしてもスルー

電話に出ない言い訳はいつも

「携帯がちょっと調子悪い、安いやつだから」

そんなクベラン大師匠様の話です。

私：「今、色々うちでできるクライアントさんのための

サービス内容を考えてたり

サムネ作ったり、

いろいろ考えてる。

今ナーディ読む体力ないからね」

って話をしたら、

最近は奴はとにかくナーディを読みたい気分らしく

「もう次の人の準備できてる！！

ナーディ読まないと次のクライアントの番にならないジャン

ナーディ読めばいいじゃん」

と言ってくる。

体力があったら読みたいですよ。

でもさ、その前にさ、

あなた、前から、分かってないことありますよね？

「サービス内容の概要をネットに出しているから

クライアントさんはそれを見つけられるんだよね？

ネットがなかったら、

クライアントさんは私たちを見つけられないよね？」

と私がいうと、

「？」

あなた、

携帯ONにしてたら自動的に電話かかってくると思ってません？

あなたは、ナーディ師匠だし弟子も１００人いるから

ひっきりなしに電話がかかってくるかもしれないですが

日本人のクライアントさんは、

マーケティングによって存在を知って、

それでやっと申し込んでくるんですよ。

そして、クライアントさんはナーディを読んだら終わりではなく、

ナーディを読むため、読んだ後に私がお話ししてフォローするという

重要なやりとりもあるんですよ。

「私にはそういう細々としたいろんな仕事があるんだよバカ！」

ちょっとキレると、

「俺のナーディだって大変なんだよ！！」と逆ギレしてくる。

何でもかんでもご依頼者様のプロフを聞いてくるタイプの

ナーディリーディングと違って、

クベラン師匠に必要な情報はほんの僅か。

そのほんのわずかの情報で、何時間かかけて葉を探して、翻訳する。

その翻訳内容を私に説明する。しかもチャネリングもする。

クベランの数十年のキャリアによる賜物と集中力の作業に対して、

私は単に翻訳内容を書いてるだけじゃんって思うかもしれんよな。

でもそれはあなたが

ナーディ読む以外何も知らないからではないでしょうか？

こちらはあなたが葉を見つける以上の時間を割いて、

あなたのナーディを、

日本人のクライアントさんにお届けするためのパッケージング作業を行い、

それであなただってナーディを読めてるわけですよッ　

(そしてスキルで言えば私だって相当なものですよ？）

携帯ONにしたら電話ひっきりなしにかけてくる

あなたたちの弟子やクライアントと違うんですよこれは！

クベラン師匠は、

オンラインのナーディビジネスを自分でやるなんて一切考えない

怠け者（？）

です。

収入が云々って何年もうるさかったので、

だいぶ前に、「タミル語の顧客相手にFacebookとかで募集すればいいじゃん」って言ったら、

「えー変な人が来るから無理だよー

やだー

こわいー

そんなのいやー

アユミが連れてきた人でいいー」

とか言って甘えてきました。

クベラン師匠はこんな感じで

オンラインのナーディをやったり、

ナーディ館を開いたりとかするまでの労力は裂かない人です（笑）

そんなことするならお寺行ってる。

そしてクベラン師匠が読める状況までこちらが全てお膳立てしてあげないと読みません。（それでも、お寺に行ってるからとかそういう理由で読もうとしない）

なんというか、彼の遺伝子と脳から
商才や営業的思考や意欲は
全て神によって取り去られ、
ナーディの才能だけに置き換えられたのではないでしょうか。
寝ていても電話切ってても誰かが電話してくるから

とりあえず（料理作って　＊クベランは、家族や弟子にいつも手料理作ってます）食って寝てナーディ読むことだけ考えれば良い優雅な生活。

マーケティングのマの字も知らない、幸せな天才。

インドでアガスティアの葉読みたい！と思ってインドに行ったとしても、

多分クベランには出会えません（笑）

お寺に行けばどこかで顔合わせられるかもしれませんが（笑）

あとはタミルのど田舎で現地人にタミル語で聞き込み調査とか・・・

ひたすら自分からはアピらない人です。

クベラン師匠のサイトもない、

Facebookもない、

Google Reviewもない。

（Facebook放置しすぎて以前何者かにハッキングされて別の人間になってた）

そんなレアキャラクベラン。

いつもなんとかかんとか

喧嘩しながら

ジョーク言い合いながら
愚痴り合いながら
イライラさせられつつも（笑）
不思議な絆によって、

普通じゃない

私たちのリーディングは成り立っています。