はあ。
最近は寝ても覚めても(本当に朝、ベッドで目覚めてから、夜ベッドで寝るまで)腰痛と痛みについて考えまくってます。
今も朝の7時半から、スタンフォードの新しい腰痛の手術のプレゼン見てました。
痛みは脳だとか
バイオサイコソーシャルモデルだとか
その道何十年のプロの人たちの論文やYoutubeとか見てみて、
「それってインド伝統医学的にはどういう説明になるんだろう?」とかめっちゃ考えてます。
脳みそが腰痛モードすぎるので、ついでにクベランにも聞いてみました。
「占星術でいうと腰痛ってどういうこと?」
「まず、腰痛が起きるためには、
6室に土星がないといけない」
おけ、6室に土星ね、メモメモ。
「その後、
12室に入ってる惑星
8室に入ってる惑星(ラーフとか)と
あとその人の他の惑星の配置
土星がアスペクトしてないか
土星が良い位置にあるのか悪い位置にあるのか
その他の惑星の位置関係と土星はどうなのか
何たらかんたらウンタラカンタラ
エトセトラエトセトラ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・で、腰痛がわかるよ」
・・・・・・・・・・・・はい、激むずでした!
インドの占星術学部って、座学が5年なんですよね。
卒業すると「ドクター」の称号もらえるし。
ちなみに医学部は4年半の座学+1年のインターンなんで、
占星術の方が医学部より勉強量多いってことになるんですよね。
単純計算すると・・・・・・・・・
激ムズです。
とりあえず土星が神経・骨系の病気を表す場合もこの条件下ではあるらしいということだけはなんとなく理解しました。
私は今、公衆衛生を4年ぐらい学んだということになっています。
なので頑張ってこれを統計学っぽい数式にしてみましょう。
P(腰痛になる確率)= アルファ+B1(土星|6室『土星が6室にあるという絶対条件』)*B2(惑星|8室)*B3(惑星|12室)+B4(土星アスペクト)+B5(土星の総合的位置)+B6(惑星|他のハウス)+B6のリピ+・・・・・・・・・・・+B・・・・
腰痛になるには、土星6室が条件、かつ8室、12室、かつその他の惑星、かつホロスコープ、かつアスペクト、かつ土星の全体的な総合的なバランス感覚というのを全部足してみましたがどうなんでしょうか。
(なんかアメリカのトップ大学院で学んでこれかよ・・
生物統計学専門じゃないしすんません)
または、土星|6室がNecessary Causeであり、
他のその他諸々諸々諸々は、Sufficient Causeとかそういうのになって
それらが全て組み合わさってやっと腰痛が生み出されるという
そういうモデルにもなるかもしれませんね。
ってかそうしないと説明がしづらさそうだ・・・
いやこれはかなりだいぶ占星術的には間違っているかもしれませんが
(実際にこういうのがあるなら知りたいな)
とりあえず数式に起こすのも難しい複雑さなのでは・・・
私はまだまだ疫学者の卵すぎるわけですが、なので疫学も複雑なことはやっているかもしれない!ですが私の知っている世界は、
P(腰痛)=アルファ+B1(不安)
不安と腰痛の関係とか
鬱と腰痛の関係とか
1対1の関係性を調べるものばっかりになるわけで
複雑になったとしても、
不安*鬱のインターアクションとかそういうかんじかもしれず
それですらその関係性を調べるのは超絶難しくて複雑で至難の業なのに・・・
そんな
『XがYにあって、その上Zが*にあって、かつ▲が□で、かつ⭐︎が○である場合・・』
みたいな条件の積み重ねが何かの結果を生み出すなんていう方式(?)は
私が疫学者として未熟すぎるせいもあるかもしれないが見たことないんですが
現代疫学の世界では!!!!!
と、
占星術の複雑さに打ちのめされたのでした。
クベランの一言で締めようと思います。
「俺が、ナーディのシッダ医学の治療の章読めるからって
医者だって名乗れるか?
テキトーに占星術やって占星術師名乗ってるのはそういうのと同じで
できるはずない」
はい、すみませんでした(笑)
私はシッダと疫学でなんとか腰痛を研究します(笑)
占星術には手を出しません、そこでまた10年ぐらいロスするんで(笑)
公衆衛生4年間大学院通って、コレだもんな〜
研究だけで先は長すぎるので
そんなたくさん手を出してる暇は一切ありませんので(笑)
まじで、数式ぐらい、できるようになれよ自分・・・
ランダとかデルタとか他にもあるでしょーよ もっと複雑にできる計算式とか真面目に勉強しないと・・・
ってこれを書いて思いました。。。w
とりあえず占星術を腰痛研究に取り入れるにはまだまだまだまだ修行が足りなさすぎそうですね。
追記:
この後、結構フランクな教授に、「占星術のこういうパターンってモデル化できるんですかね?」と聞いたら、「Why NOT?」って言ってて色々アイディアをくれました。
ただ、今これを書いてある間も勉強中なんですけど(笑 つまり偉そうに公言できるほどの知識はないんですけど)
例えば6室に土星があるけど12室にラーフがない場合をテスト
みたいな感じでそれぞれの条件を1つ1つテストしていかないといけないのではと想像します。
それをするためには途方もない数のサンプルが必要になりそうな気がしてやっぱり不可能なんじゃないかと想像します。
やはり神様が作って、その上に何千年もの間収集したデータがある科学の情報量は凄まじいんだなと、再び実感してます。
情報量については、伝統医学・科学の知識だけじゃなくて、現代医学と科学知識の量だって本当に半端ないのでどっちが上とか下とかそういう問題ではないということも追加しておきますw
どっちも凄まじいけど、やっぱ伝統科学の細かさは半端ねーな、という話ですね。