占ってみた 日本では労働組合の存在価値が更に薄れるか

占ってみた 日本では労働組合の存在価値が更に薄れるか

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こんにちは南仙台の父です。
日本では政治が自民党を中心とする体制が定着し、労働運動を中心とする
左派の力が落ちています。
労働者の賃金や処遇改善も自民党を中心とした勢力が手掛ける場合も最近
は増えてきました。
労働運動を現場側で支える労働組合も組織率の低下や運動そのものへの興
味のなさ、教条的な用語や活動に対するアレルギーなど、労働組合そのも
のも危機的な状況にあります。
果たして労働組合の存在価値は更に薄れていくことになるのでしょうか。

写真は鑑定の結果となります。
左側が結果、右側が環境条件となります。

まず結果ですが、太陽のカードの逆位置が出ています。
太陽のカードの逆位置は失敗や過信、不調や衰退といった意味があります。
労働運動を含めて左派的な政治活動はより一層厳しい時代を迎えます。
労働運動も一部で近代化の動きもある中で、相変わらずの硬直した体制や
思想に基づく思想保守的な流れから脱却できていません。
若い労働層からの拒否感もかなり強く、こうした層が安定とこれ以上の悪
い流れを嫌って自民党・政権を支えるといった流れになっています。
労働運動も含めた左派も高齢化が進んでおり、若い層との考え方との差は
更に開く一方です。
世界的に右寄りの民族主義が台頭する流れもある中で、将来に期待をさせ
るだけの力も労働運動にはありません。
ここ10年の間に労働組合は完全に形骸化し、存在を消すといったことも当
たり前になります。
この流れを変えるのはおそらく難しいでしょう。

次に環境条件ですが、恋人のカードの正位置が出ています。
恋人のカードの正位置は価値観の確立や情熱、共感や選択、結びつきや若
さといった意味があります。
そもそも世の中の価値観のズレは大き過ぎる感じもあります。
また、高齢化による労働運動の保守的な傾向、世の中に共感を感じさせる
力もなく選択肢として左派を選択するだけの魅力に欠けること、どちらか
といえば閉じた環境で自分たちの利益だけを追求する身勝手さ、活動の高
齢化による浮世離れと世代軋轢といったものがより顕著です。
こうした流れを一掃できない限りは労働運動や労働組合の存在には何の価
値もありません。
自民党を中心とする勢力が動いて最低賃金や様々な厚生政策の改善が進む
流れ自体を何とも感じていないところからして問題もあります。
労働運動や組合活動が左派・急進的な思考からのスタートであることがそ
もそもの問題になります。
もう少し思想背景を変えた上で出直さない限りは運動の継続はできなくな
るといって良いでしょう。
これは政治活動の左派勢力にも言えることです。
財源や背景、更には影響を考えずに理想論だけを振り回しても、社会不安
の蔓延する社会には通用しません。
いったん労働運動自体を大きく見直し、解体的な発想でやり直しをしない
限りは浮上することは絶対に不可能でしょう。
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