こんにちは、hrperficioです。
今回はTPPに加盟申請を表明した台湾がTPP加盟を達成できるかを占って
みました。
経済力も大きく、半導体では世界で重要なプレイヤーと認識されている台
湾ですが、TPPの加盟には中国の大きな壁が存在します。
中国もTPP加盟に向けて動き出しており、既に加盟国への協力要請などを
行っている報道も伝わっています。
台中関係も悪化する中で、台湾がTPP加盟を実現できるかを占いました。
写真は占いの結果となります。
左側が結果、右側が対応策となります。
まず結果ですが、死のカードの正位置です。
死のカードの正位置は停止や終末、悪い決着や消滅、悪い転機や陰謀といっ
た意味があります。
カードの意味する通り、TPP加盟は達成できないことを意味しています。
中国は台湾の加盟を全力で阻止して来ることがわかっており、そのためには
手段も選らばないようです。
親中派の加盟国も多くあり、中国の経済力との密接な関係性は日本を含めて
全ての加盟国が同じです。
加盟の条件に関係なく、中国がTPP加盟を果たし、台湾は加盟を諦めざるを
得ない状況になります。
結果として、TPPは中国を中心とした経済体制になっていきます。
次に対応策ですが、皇帝のカードの正位置です。
皇帝のカードの正位置は支配や安定、行動力や意思、防御や同盟といった意
味があります。
TPP加盟はできませんが、これは台湾にとっては絶望的なことではないという
ことを意味します。
むしろ、厳しい結果を招くのは中国の方になりそうです。
中国を中心としたブロック経済体制は意味がありません。
台湾が入らないことで半導体を中心とした産業体制はTPP外に出てしまい、別
の経済圏での管理体制に落ちることになります。
中国が自国主導主義を出せば出すほど、この傾向が強まります。
台湾は逆に中国との距離を取ろうとする国々を取り込んでいき、日本も無視は
できない状況になります。
台湾は欧米への積極的なアプローチを既に行っています。
これは対応策というよりも結果になっています。
中国は重大な戦略ミスを犯してしまい、むしろ厳しい状況となるでしょう。
TPP自体が意味のない経済圏となってしまいました。
場合によっては別の経済ブロック体制ができる可能性もあります。
台湾はここで怯むことなく前に進んで行けるかがカギです。
TPP加盟頓挫がかえってチャンスになってくるでしょう。
これをどうするかが重要です。
日本にとっても重大な選択になります。
台湾に対する対応は今後の自由経済体制の維持には大きな意味があります。
慎重に事を構えないと大変なことになりかねません。