はじめまして。星ユリヤと申します。
タロット占い師歴26年。
趣味でやっていた時期を含めると37年ほどになります(小学生のころから)
だいたいの年齢がバレますねW
私が小学生の頃、マイバースディや、プチバースディといった少女向けの占い雑誌がありました。
周囲の子たちは、「りぼん」「なかよし」「ちゃお」「花とゆめ」という漫画雑誌が圧倒的に多かった中で、私はマイナーな存在だった気がします。
当時は内向的で決まった友達しかおらず、その子の家も遠方だったので、放課後はだいたいひとりで過ごすことが多かったのです。
まだ一人っ子でもあったので(中3の時、奇跡的に弟が生まれる)、私の友達は空想上の「妖精さん」たちであったり、今でいうスピリチュアルな世界、不思議な世界に身を置くことで癒されていたのだと思います。
今思い返してみても、孤独だった半面、誰からも浸食されない自分だけの世界に浸りきって、それはそれで幸せだったなぁ~、と。。
そんな暮らしの中で、ある日出会ったのがタロットでした。
ある日、学校へ行ったら親友が「今日さ、おもしろいもの持ってきているから、昼休みに教材室に行こう!」と誘うのです。
今思えば、教材室は児童こそ入ってこないでしょうが、先生方は入ってきたかもしれないし、見つからなくてよかったと思いますw
昼休み、彼女がポケットから出してきた22枚のカード。
それがタロットカード(大アルカナ)でした。
カードなんて、トランプカードしか知らなかった私は、その色とりどりで象徴的、シンボリックな絵柄に魅了されました。
しかも、そのカードたちは人間と心で会話ができるということ。
困ったときには、いつもそばにいてそっと啓示を与えてくれること。
そんなところにも惹かれたのを覚えています。
さっそく、親に頼み込んで買ってもらったのを覚えています。
また新たな「友達」ができたようで、とっても嬉しく、そこからことあるごとにカードと会話するようになりました。
これが、その後、生涯にわたり親友となるタロットカードとの出会いでした。