偏見を持たず、確率論で考えないこと

記事
ビジネス・マーケティング
偏見をなくすことって大事だと思ったので
まとまった内容を記載できればと思います。

皆さんは偏見と聞いてどんなものを
思い浮かべますか?

「勘違いすること」「偏った見方」ですか?
私は、偏見というのは
「自分目線でしか見れてない状態」だと思います。

例えば、営業職の仕事をしていている人は
月末の追い込みがあると思います。
その時に「この企業は受注は難しいと思う」
と自分の偏見で決めつけることが少なくとも
経験としてあるかと思います。

そして、まさかこの企業に受注がいただけるとは!
と言う経験もあると思います。

要するに、「自分の解釈で決めないこと」が偏見です。
相手の気持ちは分かりません。ましてや、
自分で想像できる範囲なんて小さすぎます。

なので、まずは偏見を持たずに行動することが
とても大切だと思います。

それは、仕事以外も同じで失敗する可能性が
90%あるから挑戦は辞めよう。。。
と言うのは勿体ない気がします。

まずは、偏見を持たずにやってみる。
それが大事だと思います。

すごくシンプルな内容ですが、まとめると
【偏見を持たずにダメもとで挑戦するのも悪くない】
【確率論で決めず(偏見を持たず)に挑戦する】
です!

大変な時期ではありますが、
まずは挑戦あるのみだと思います!

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