バジルを栽培して感じた心地いい環境の違い

バジルを栽培して感じた心地いい環境の違い

記事
コラム
最近、ベランダでバジルを育てています🌿

はじめのころは、何度か種をまいてみたものの、
なかなか芽が育たず伸び悩んでいました。
どうしたものかと試行錯誤するなかで、
思い切ってたっぷりと水をあげてみることにしたんです。

すると、まるで喉の渇きが潤ったかのように、
ぐんぐんと青々とした葉を伸ばし始めました。
その姿を見ていて、
ふと部屋の中にある観葉植物たちのことが頭に浮かびました。

部屋の中の観葉植物は、同じように水をたっぷりあげすぎてしまうと、
根腐れを起こして腐ってしまいます。
「土が乾いてから、控えめに」が、彼らにとっての優しさであり、
快適な環境です。

同じ「植物」という括りであっても、それぞれの特性は全くちがう。
片方にとっての成長の糧(たっぷりの水)が、
もう片方にとっては命とり(根腐れ)になる。
同じことをしても、すくすく育つこともあれば、腐ってしまうこともある。

ベランダのバジルと部屋の観葉植物を通して、
そんなシンプルな自然の掟を改めて実感しました。
これって、私たち人間や日常の過ごし方、人間関係にとっても
同じことが言えるのかもしれません。
誰かにとって心地いい関わり方や環境が、
自分にとっても同じように心地いいとは限らない。

自分自身にどんな「水」を、
どれくらいの「ペース」であげるのが一番心地いいのか。

無理に周りに合わせるのではなく、
自分という植物の特性をちゃんと知ってあげることが大切なのだと感じます。

ベランダで元気いっぱいに太陽を浴びるバジルを見つめながら、自分自身にとっての「心地いい環境」に少し思いを馳せたのでした🌱
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