⚧🌈🏳😨🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝２最終章」～国をつくり直すぞ！（類似点があってもは、そうなればいいなのィクションです）「☆３８．第３ラウンド本丸抗争８、言い訳も上級国民気取りですか？何様？」

「☆３８．第３ラウンド、本丸抗争８、言い訳も上級国民気取りですか？

何様？」

　経瀬から寺国元執総長に移り、第一声は恫喝するように、
　「パブサポだか、何だか、知らないが、

政治はごっこ遊びじゃないんだぞ！」

　「新しい法やシステムについて来れない方は、

そのままふるい落とされますけど。

　あなた方はどうして、人に対して、酷い言い方しかできないのですか？
　ここでマウント発言して優位に立てるとでもお思いですか？

　あなた方はいつもそういう風に人をこき下ろす言動しますが、
それは庶民や弱い者を下に位置付け、見下す印象を与え、
これを見て判断する側の国民の皆様は、

”何様か？上級国民気取りか！”と、思うのではないですか？」

　「お前らが『責任取れだ、罪を償え』だと挑発するからだ。
もし、えん罪だったらどうするんだ！」

　「法つくる立場で、何の根拠も立証もないのに『政治だから』と

言う体で税をかけない、不記載、不明でいい、提出しない、

政治活動の一環なのに説明しない、出て来ない、逃げ隠れ、

出ても噓・偽証、罪を人になすり、全て不透明のままでいいと、

自分達にとって都合のいい法律や仕組みにしたままで、

　本来、党として、ズサン・不正・悪事をやらないように

『従わせる』それがやれているか、チェック、指導する管理が出来ておらず、

自分達やパブサポ全体、国として、

信用を落とさぬように内部の監視、指導、注意、警告、

癒着やかばい甘やかすのでは無く、ルール違反や悪質な者には

逮捕摘発、罪同等の罰など

自分達にとって都合の悪い法律・仕組みをつくり実行してこなかった。

　それにより今騒がれている不正・悪事・トラブルになり、
引き出されているので冤罪ではないですね。　違いますか？」

　「わしがえん罪といったらえん罪なんだ、

言う事聞かせたっていいんだぞ！」

　「インネン・難癖・恫喝ですか？脅されてもビビりませんし、

屈しませんよ。言葉も悪いですし、本当にやくざのような方ですね。

　好戦的で攻撃的な方に平和的な解決は無理だと思いますよ。
　政治家や公務員は”悪さ”しないなどの何の根拠もない性善説どころか、
その政治家や公務員が職務や地位を利用して不正や悪事、

庶民に理不尽言動を行っている。

　人間には善も悪も、性善説も性悪説も両方あり、
いかにそれを理解して人に害をもたらさず、

益になる言動が出来るかの問題で、

自分に良いように言葉を利用するのは悪質としか思えません。

　恫喝・パワハラ罪の追加と調査ハシブト班とタカハヤブサ班皆さん、
反社との繋がりも疑えますので捜査お願いします」

　「今どきそんなものはないワ！！」

  「『今どき？』昔あったのなら　今もあるかも知れないでしょ。
　常に戦場にいるような心持ちの常在戦場だそうですしね。
　『襲ってくるから防衛だ』と騒ぐのもそうですが、

常在戦場と言っている割には、

党や派閥の方々の裏金・献金パーティーや不記載不明など、
隙だらけで危機感のかけらもないように見えますけど」

　「・・・」

　「寺国さん、血圧と心拍の数値が高くなっているので

｛大画面にうそ発見器の為に

付けている血圧・心拍・心電図の数値が映し出される｝お年がお年ですから

あまり興奮されないようにお願いします」

　「あんたが興奮させているのだろう！

長幼之序（ちょうようのじょ）を知らんのか！！」

　「”子供は大人を敬い、大人は子供を慈しむ”でしたっけ？
後継者育成も出来ておらず、虐待死児童や貧困児童も多く、
この間まで政界では、『女・子供は出てくんな』って

言ってませんでしたっけ？

　まず、”子供を慈しむ”んでいないですよね。
　そんな大人を子供は敬わなければいけないですか？
　敬われるべき大人は敬いますが、

価しない人を敬わない”自由”や”権利”はあるのでは？

　ご高齢の方が『 パブサポをやるな』とは申しませんが、
体調や健康にも限界がありますし、就いている側の都合ではなく
優先すべきは庶民国民の皆様に支障をきたしてはならないの事で、

ご高齢や記憶・認知に問題のある方は、後進に道を譲って育成か、
今の体調能力に合った職に就くのも重要だと思います。

　私は政治改革の際に当選10期までとしておりましたが、
あの後、みんなとの話し合いで多くの皆さんに

政治参加していただきたいので、2期やって他の方に代わっていただき、

民衆からの要望や希望があればそこから2期 やっていただき、
最長3期で定年を決めました。が、
これも進めていきながら 問題があれば修正していきたいと思っています。

　ただ長くダラダラその地位に居座り続けるのは、独裁や不正・腐敗のもとになりますので、上限は決めたいと思っていますし、

今までのやりたい放題を防ぐ為に独裁を行っても、

すぐ処罰や長々居座って、不正や悪事 、独裁を行えば、
長々就いていた年数と地位分を掛け合わせた長い処罰期間になります」

　「わしが何をやろうが、何十年やろうが選択の自由だ！ 関係ないだろう。
わしがダラダラ不正をやってたとでも言いたいのか！！」

　「では、50年近く国民の為に何やってたんですか？
　それに国民や私共には公務に就いていることは関係大ありで、
『何をやろうが、何十年やろうが選択の自由』では、ありません。

　そのせいで戦争起こして徴兵されて死ぬような目に遭ったり、
 自分達の為に巨額の借金を作って、増税や社会保障が

どんどん値上げしたとか、

何をやってもいいとか、国益効果も出せずに何十年やってもいいなど、
国民や庶民が被害損害に遭うならば、
そんな人が公的地位に就ける”選択の自由”はありませんし、

許されないと思います。

　あなた方と私共との決定的な違いは、

あなた方は自分中心に都合よく物事を考え、

『何をやろうが、何十年やろうが選択の自由、 関係ない』
『わしがダラダラ不正やってたとでも言いたいのか』の話をお聞ききしても、
熊津さん方の発言も自分自身と党の事は言っても、

弱者や国民の話は一度も出てこない。

　私共は国民や弱者と未来を中心に物事を考え進めているこの差です」

「・・・・」

　何を言ってもルカに倍返しされ、それも自分達に不利なように大きく返され
諦めたようにおとなしくなる寺国、次に不正裏金とカルト教団との繋がりで
中堅上層・幹部と配下的な者達が引き出された。

　不正裏金・脱税・カルト教団との繋がりで7人衆、
時極　遠路（トキワ　エンジ)
下木　土呂（シモギ　タダナガ）
出門　開真（デモン　カイマ）
累弥　亜丹（カサミ　ツギアキ）
久側　樫音（ヒサガワ　カシオ）

下久　縁明日（シモヒサ　マサミツハル）
下織　植得（カオリ　ウエノリ）

　不正裏金受け取りの3人も引き出された。
葛葉　伊佳（クズハ　タダヨシ）
手下野　麻佳（テケノ　アサヨシ）
馬和原　地堕（バワハラ　チキ）

　そして官僚の台本的定型文のようなお決まりのバカ発言が始まり、
適性・才能・センスが全く感じられない者たちに対して、
ルカは千本ノックのように雑魚（ざこ）モブ集団としてさばき始めた。

　「刑事訴追、捜査に影響ががありますので発言を控えさせていただきます」

  「残念ながらそれらはこの公査審で行いますので、発言しないのは、
国民の皆様に”悪質”と判断されるだけですが」

　「紹介は受け政策推進指定書にサインしたのだろうが、

いかなる要望も受けていないし、働きかけはしていない」

　「『いかなる要望も受けていない』じゃなくてサインいる段階で

要望を受けているでしょ。

　『働きかけしてない』わりにＬＧＢＴＱも含めて差別禁止法案が罰則も無い
理解増進法案と緩いものになっていたり、
海外の就労や移住も増えたり、国内の女性も『別姓になれず仕事し辛い』と、
経済に支障をきたしているのに夫婦別姓を認めなかったり、

公的職務に就くならあなた方は、支援側から頼まれても中道に立って
国民にの為に、経済の為に、未来の為に、

法や仕組みをつくらねばならないと思いますが、

その点ついてはどうお考えですか？」

　「・・・」

　「法に基づいて献金を頂いて適切にご報告申し上げたもの。

それ以上申し上げることはない」

　「報告とはどこに？時間が経っては意味がありませんし、

正式とは言えません。

　献金についても 『政治に金がかかる』と一方的に

そちらが言われてることで、国民が認めているわけではありませんよね。

　認めていたらこんなに問題にはならないですし、

『法がある』と言っていますが 、

その法を作っているのはあなた方で自分たちに都合のいい法、
法の私物化していないという根拠と立証証明していただけますか？」

　「それは・・・」

　「根拠も示せず、立証もできないのものに関して

私どもは認められませんが、

立証や根拠も述べられないあなた方が正しいかどうかのご判断は、
国民の皆様にお任せいたします。

　それと今迄、乱用に関して曖昧でしたが、

それを乱用禁止や横領罪として私物化してはならないと決めてありますし、

法や血税は国民国家ものであって、あなたや党のモノではありません」

　「事務所や秘書、選挙のたびに掛かってカツカツなんですよ 」

　「秘書が必要なのはあなた方の罪をなするためですか？
　今や AI・PCや デジタル使えば何とでもなりますし、
どうせ当選の為にあなたの名前を売り出すその宣伝要員でしょ。
　それともあなたの優越感の為に秘書に傅（かし）ずかれたいとかですか？
　あなたの優越感の為に税金は払えません。

　 事務所にしても『お金がかかる』と言うなら

お金をかけないやり方はいくらでもあります。

　国民の方がもっと『カツカツ』の人が沢山おられますし、
それに その『カツカツ 』をうまいことやっていくのが利口な方のやり方で、
あなたはそうではないとここで証明してるようなもの、

国民には通らないと思いますよ。

　その言動や態度が殿様ぶった上級国民気取りとされるのではないですか？
　先ほどの方々同様に公的適性は無いで、

パブサポ系には不向きだと思います」

　「難しいこれから 精査します」

　「今からですか？『政治活動には金が掛かる』と言い、
金を受け取っていながら　今迄何をやっていたのですか？
　あなた方は、しっかりした調査や情報収集もされておらず、

それを活用してないようですね。

　高学歴の元官僚なのに、そういう考えや能力は無いのですか？」

　「記憶にない。恥ずべき行動はしていない」

　「『記憶にない』のに何で『恥ずべき行為をしてない』と分かるのですか？
　その時点で記憶はあるのではないですか？
 　嘘偽証ですか？ この言葉だけでも嘘・偽証罪の言質取れたようなものだと

思いますけどね 」

　「聞いてません。見てません」
　「記憶にありません 」
　「記憶にありません。 忘れてました」

　「『記憶にない』『覚えていない』かは医学的

うそ発見器のデータで図りましょう。

それで噓だった場合は嘘・偽証罪が加算されますし、

本当に記憶障害でいらっしゃるなら、

寺国さんにもお伝えしましたが、就いている側の都合ではなく
優先すべきは庶民国民の皆様に支障をきたしてはならないので、

記憶・認知に問題のあるようでしたら、

体調・能力に合った職に就くのも重要だと思いますし、

後進に道を譲って治療ご静養していただいた方が良いので、

即時そちらに移っていただきます」

　「秘書に任せきりで秘書がやりました」
　「会計者がやりました」

　「人のせいですか？それともその方々だけがやった証拠は？
　先ほど寺国さんにも申し上げましたが、
下の者であってもちゃんとルールに反しないように管理するのも
重要な党と上層・幹部・トップの責任です。

　それが出来ないと従う者や国民に迷惑が掛かるので、
トップ・上層・幹部の適性は無いので辞められた方がいいです」

　「修正します。今後 適切に対応していきます」

  「修正すればいいってものではないですよね。
　それをおっしゃるなら庶民の皆さんが税申告で通用しますか？

脱税の際それで通りますか？」

　「責任ある職務なので責任を取って 全うします」

  「申し訳ないんですが、あなた程度の能力ならもっと高い能力の方が
いっぱいいらっしゃるので職務を全うしないで結構です。
　他の方に変わっていただいた方が良いと思います」

　「責任を取って辞めます」

　「辞めてどうにかなるとでも？

随分軽い気持ちで重要な仕事をしてたんですね。

せめて掛かった金額損害分を戻していただけますか？」

　「離党します」

　「離党や解党をする必要はありません。というかそれは出来ません。
特例法3で『処罰政党は責任罪を償うまで離党・解党潰すなどの

やり逃げを禁ずる』で責任や罪を償いそれを国民が承認するまで、

議員を辞めても党から出られません。

大人なんですから償いと責任を果たしてください」

　「議員やめます」

　「今言った通り、議員を辞めても党から出られませんし、
国民の皆様の判定になりますが、あなた方が望もうが、
望むまいが判断次第で”クビ”強制的に辞めさせられます。
　つまり、今迄のようにあなた方が勝手に判断して

ご都合通りのやり放題は出来ません」

　「政治の”自由”を奪うのですか？」

　「随分、ご自分にとって都合のいい捉え方ですね。
　それにこの話は何度も話しました。聞いてないのですか？
情報収集活用能力も無くて公的適性無いですね。
『”自由”だからと言ってもルール内の”自由”で

何をやっても良い訳ではない』、

もっと返答をお聞きになりたいなら『自由を奪う』で検索してください。

　そもそも、不正に裏金・脱税の上に、なぜ不明・記載・不透明なんですか？
全部全て自分達のでやったことでしょ。
　今まで散々やりたい放題やってきて出来なくなったら
根拠も無く、他の人に通用もしない、

言い訳にもならない発言など見苦しいですね。

　申し訳ありませんが、公１から１３全てに該当し、
自文党と熊津さん、栄野王さんら上層・幹部・トップの

管理できなかった件と、

やるべきではない事をやってしまった現場の当事者の方々も、

その責任や私利私欲での不正・悪事の罪も取っていただきます」・・・