‍⚧🌈🏳😨🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝２最終章」～国をつくり直すぞ！（類似点があってもは、そうなればいいなのィクションです）「☆３７．第３ラウンド本丸抗争７、有能優秀、プロで玄人でしょ。そのプライドは無いのか？あなたのは自己主張であって国民への説明じゃない！」

‍「☆３７．第３ラウンド、本丸抗争７、有能優秀、プロで玄人でしょ。
そのプライドは無いのか？あなたのは自己主張であって

国民への説明じゃない！」

　熊津は撃沈後、定地が尋問に合ったが、
　「検討しています」
　「実行はいつ？その結果は？ 検討ばかりですね。

なぜ、期限や上限を決めないのですか？」

　「それは精査しています」

  「なんで第三者に詳細な調査を頼まないのですか？
時間の猶予はありましたよね。なんで厳しく実行できないのですか？
　私共は皆との話し合い結論は3日で出し、

それに向かってこうやって実現させてますよ」

　「認識しています」

　「認識してしてるだけ？発言も他人事ですし、他の方もそうですが、
あなた方の発言は自己主張であって国民への説明じゃない。
　第三者に分かってもらえるよう述べることの説明と

自分の意見や考えを言い張る自己主張の違いがお分かりですか？

 聞いてもらう側が大事なんですよ。

　それとも官僚に書いてもらった台本はそうなっているのですか？だとすると
官僚も自己主張と説明の違いが分かって無いようですね。
　その程度の返答なら　総理職は向いていないのではないですか？」

　「それには当たらないと思います」
　「どこがどうですか？その根拠と立証をお願いします」
　「・・・・」

　定地はほとんど意見反論ができずに終わり、更に元凶とされる元総理達と
執総長（しっこうそうちょう）ら、栄野王（サカノオ）と経瀬（ケイセ）、
寺国　唯家（テラクニ　イケ)が引き出された。

  栄野王のブース音声をＯＮにした途端にまくし立て、
ルカは全く臆することなく追及にあたった。

　「わしを誰だと思っているんだ！」
  「不正悪事の 元凶と思われる栄野王　元帰（サカノオ　モトキ）さん」

  「元凶とはなんだ！無礼な！第一わしはもう引退しているんだぞ！」
　「自文党であろうが、総理であろうが、辞めて引退していようが

”悪い”ものは悪く、その罪は償うべきですよね。

　ちなみに『特例法で3.これまでの前与党政権は自らの責任を取る、
罪・責任を問えるものとするのと

4.の責任罪を償うべきなので、該当政党（自文党の国・地方全て）の党員と

関係者は、責任・罪を償うまで離党・解党潰すなどのやり逃げを禁ずる。

　これに基づき前任の該当する者らを告訴告発し、

公査審で国民に判断をゆだねる』と決めてありますので、

離党や総理であろうが、辞めて引退しようが

公査審に出て頂き国民の皆様に判断して頂きます」

　「特例法で総理や辞めて引退も含まれるとは言ってないじゃないか！」
  「御覧になっているんですね。離党すら含まれるのですから
総理や議員を辞めて引退しても自文党の党員なら当然含まれるでしょ。

　法律で殺人を禁止してあなたの氏名が載ってないからと
殺人して良い訳ではないのと同じです。読解力の問題だと思うのですが・・」

　「うるさい小娘が！」
  「セクハラパワハラ追加してください」
　「言葉の綾だ（ことばのあや）」
　「あなたこそ無礼です！言葉の綾だろうが何だろうが訴えます」

　「だいたい誰に断ってそんな法律を作っているんだ！」
　「国民に断ってつくりましたが」
　「そんなもの聞いておらんぞ！」

　「なんでいちいち自文党の栄野王さんに

お伺いを立てなきゃいけないんですか？

 やはり”元凶”でその責任罪を取っていただけるで、いいですか？」
　「そ・そんな事は言ってない！

何を勝手に法をつくっているんだと言っている！」

　「国民の皆様、有権者の皆様に公約して当選しましたので、
先ほども熊津さんとの話し合いで申し上げました。
　栄野王さんに熊津さん、自文党の皆さんも勝手に法をつくって強行採決で
推し進めてましたよね。

　あれは良いけど私共がやってはダメですか？それは”悪”言動と
根拠もお伝えしたはずで聞いてたんですよね。

　私共がやった事は、あなた方のルールに則（のっと）って行い、
今迄やり続けたやり方をそのまま真似てやったに過ぎず、
私共を否定異議を申し立てるなら、

ご自分達を否定異議を唱えることになりますけど」

　「だとしても、わしらを裁く権利がどこにある！」
  「それも熊津さんの時に説明しましたが、
ではあなた方には、どうして法律を作る権利があるんですか？」

  「それは選挙で選ばれたから」
　「私たちも同じです。選挙で選ばれ 公約に合わせてやっています。
その事も今言いましたよね。

　あなた方も法を作り、それがどんな身びいきな悪法でも、

ご都合的で穴だらけの法でも、

あなた達がそれを法律として従わせようとするなら　

庶民や国民は従わざるを得ません。

　権力に就いた時に自分達にいいように法律を作り、

それを国民に従わせる方が独裁です」

　「じゃあ、これだって独裁だろう！？！」
　「あなた方の『強引に推し進める』のと、

私共の『強引に推し進める』のは、

似て非なるものでその区別は、利己対利他、

私利私欲の利己的で道理倫理に反して

国民や庶民に不利益・損害・被害など与える”悪”の言動か、違うか？

　国安保も支援者らの為、自分達の手柄の為は利己的な私欲で、
それで強引に決め国民や国防隊に従わせ、

国民や国内を守るより国外で多くの被害が出て、

その時に国が有事や災害に遭ったら守り助ける国防隊が減り、

国安保と言いつつ本来守るべき国民や庶民が被害・損害・不利益に遭う、
その時はどうするのか？も示さず『強引に推し進めた』のと、

　一方、私共の『強引に推し進め』ているのは、
国民や庶民が納得してないのに不利益・損害・被害に遭せる

パブサポに対して、その罪・責任を提示して国民や庶民に判断してもらう

今やっている事で、自分の為ではありません。

　自分達に都合のいい法律では無く、

あなた方と同じ事をすれば同じ目に遭う厳しい法律で、

しかも国民に従わせるのではなく、

あなた方や私共パブサポ関係を従わせる法律のどこが独裁ですか？」

　「・・・それは・・・熊津が押し進めたので・・わしには関係ない」
　「その時はまだ、国会議員でしたのよね。デメリットリスクを考えて、
優先順位を変えさせることは出来たはずですし、
重鎮？としてその地位にあったのではないですか？」

　「わしらを陥れ」
　「陥れてません。その問答は熊津さんとやり合い、
時間がもったいないのでお近くのタブレットで”熊津　陥れ”で

検索し見て下さい」

｛大画面にはその時の様子と発言がテロップで映し出される｝

　「悪者、罪人を増やしたいのか！」
　「ご自分達を”悪者”罪人”と認めたんですか？また、言質とれました」

　「お前らだって同じ目に遭うぞ！」
　「だから　自分たちに厳しい法律を作ろうとしなかったのですか？
それは覚悟の上ですし、不正悪事を働かなければ済む話ではないですか。

　権力の座に収まり続ける気もありませんが、
パブサポに就いている間にもし、調子に乗ったり、
魔が差せばあなた方と同じ扱いになって当然ですし、

癒着かばい合う事なく、みんなで真摯に向き合って注意し合っており、
仲間とはそういうモノだと思っております。

　私達は国民の公僕なので腐ったところ人らを排除して、
国民や人様に迷惑をかけている部分や国家の土台を直し、
同じことをさせない抑止の為にも厳しく律していこうと今実行しています」

 「・・・・」
　栄野王も撃沈し、追及は経瀬に移った。      

　「こんな所に引き出される覚えが無いし、俺の肖像権がさぁ・・・」
　「肖像権、個人情報、プライバシーの件も
　最初に申し上げました。人の話を聞く気が無いですか？

　ブースのタブレットで『肖像権、プライバシー』で検索して見て下さい。
　それとも無駄に時間を使わせたいのですか？

　そも々パブサポ、公人は血税をいただいている以上、

タレント芸能人よりさらされるべきで、

”肖像権、個人情報、プライバシー”を重視するなら、

公人、パブサポに向いていないので

今すぐお辞めになったらどうですか」

　「きついなー、俺らは経済だって良くしてるし」

　「それはアメリカや中国、世界の影響の数字、外見上で、
底上げし、持続可能的ではなくその真逆、
上層や支援者お友達のエコヒイキ対応と仕事・金の流れを

あなた方と手下の官僚公務系、支援企業経済界が搾取、堰き（せき）止め、

改革や新しい事も自分達に不利なら妨害・邪魔・

消極的不作為の見て見ぬふりをし、

さらにズサン・どんぶり勘定・無駄遣いの果ての巨額借金もブレーキになり、
この国自体の力は弱い状態で、公民に女性・ＬＧＢＴＱ・障害者・若者合わせ
5割のクォータ制も出来ておらず、多種多様化出来てないのがその証拠。

　岩盤支援団体の苦軽徒教（クケイトキョウ）や

自国和治会（自国平和自治会ジコワジカイ）が

嫌がっているのに応じているんでしたっけ？
　そう言えばそれをしてはいけない法も無かったですね」

　「多種多様化だとなんで経済が良くなるんだよ」
　「ハァ～？そこからですか？
同一性のおじさんだけと女性といくらマイノリティーといえど
ＬＧＢＴＱ・障害者・若者を入れればおじさんだけより多いでしょ。

　その方々が働き得た金銭で何かを購入すれば、

おじさんだけより増えるでしょ。

　多種多様な人が集まれば多種多様なアイデア知恵も集まり、
発展しやすく不正のブレーキにもなりますが、

　おじさんだけの同一性だと考えが偏り一本調子の上、

同調圧力も強く、”ムラ思考”になって、

よそ者・新しいものを嫌い排除、

海外は『出る杭』も育てる傾向がありますが、

日本は、特に男性同一性”ムラ思考”では優位的地位からのマウントや
”根性”スパルタと称しては鉄拳制裁の暴力、
『出る杭は（徹底的に）打たれ潰される』的に後継を育てられないのと、

『皆でやれば怖くない』『黙っているれば何とかなる』考えから、
道理に反するいじめ・差別・ハラスメント・不正・悪事を行いやすく
ブレーキどころか暴走しやすいので、

他者への被害損害も大きく経済も損失しがち、

それで自文党もこんな目に遭っているのではないですか？」

　「ん・・・それにしてもさぁ、

弁護士くらい付けてもらってもいいんじゃあないの？」

　「あなた方は法をつくる側の、政治のプロで玄人で有能優秀と
そこにいらっしゃる寺国も言っておられました。
　｛寺国　唯家（テラクニ　イケ)が執総長時代

そう言っていた映像が映し出される｝

　政治のプロで玄人で有能優秀なら
自分達でやった事の根拠・説明・弁護くらい出来て当然では？
　なんなら、罪責任判断前に公査審で国民の皆様にお聞きしますか？
　『往生際が悪い』と、より印象が悪化しそうですけど」

　「ここに引き出す前に政倫協、参考者召喚、証人糾問（きゅうもん）くらい
あってもいいんじゃないのか？」

　「なんで政倫協、参考者召喚、証人糾問まで

やらなければならないのですか？

皆さん方が散々先送りしてやらなければならない事が山済みで、
同じような事、しかも罰も曖昧なものを

何度もやる皆さんに有利な事をしている時間の余裕はありません。

　だから、政倫協、参考者召喚、証人糾問、地方自治委員会が

一度に済むようにと一緒にした公査審をつくったのです」

　「人を裁く大事ことなんだから順番や何度も確認は必要だろう？」
　「それらを全部まとめ国民が判断するのが公査審でそれで十分でしょ。
　なんで被害損害を国民に与えた加害側が

イニシアチブを取ろうとしてるんですか？」

　「加害者だってかわいそうだろう」
　「加害者の人権もあると思いますが、優先順位が違うでしょ。
あなた方はこれまでいじめ・差別・ハラスメントからあらゆる被害で、
被害者よりも加害者優先にしてますが、
それは加害者の人権を先に優先するべきと言う事ですか？」

　「そうは言ってない」　
　「その件も先ほど述べましたが、現に被害者より加害者側が有利に扱われ、
有利にさせた側が出世までして、司法・立法・行政が信用を落としています。
　その証人もおりますので出て来ていただきますか？

　それにあなたが今『順番や何度も確認は必要』と言われ、

順番のことの優先順位は、被害者、被害者予備軍庶民の次が庶民加害側、

上層やパブサポ公人の加害側の順番で、

　上層やパブサポ公人は責任も重いのでルールに反すれば罰も重く、
巨額借金を埋める為にも無駄遣い分、被害損害分は強制的に回収します」

　「厳し過ぎるよ。そんなことしたら議員になる者がいなくなるよ」

 　「試したんですか？」

 　「試さなくても厳しいといなくなるだろう？」

　「では、国民に被害損害与える加害者的な人だらけでいいと？
今いる人はそういう人なんですね。また言質取れましたけど」
　「そんな事は言っていない！厳しいと入って来なくなる」

　「大学でレベル高いから、厳しいからと入ってきませんか？
　厳しいから　なる人がいなくなるのではなく、
中層から上層が”いじめ・差別・ハラスメント”を容認するブラックで
ズサン・不正・悪事も横行し、

保守的で旧態依然、多種多様を嫌い同一性のかたまりの”ムラ”組織で、
自分達以外の新しい人や女性、LGBTQ、障害者、若者、変わっている人らを
否定して入れようとしない所の方が嫌われ、人が流出したり

入って来なくなるのでは？

　そもそも、厳しくて入れない程度の人達なら

パブサポに就かない方がいいですし、

レベルの高いほうが人が目指し、より高度な者が入ると思います」

　「・・・・」
　経瀬も陥落した。