こんな場合も直せるかも

過去にも紹介した、サービス説明では上げていない「壊れたパーツの交換」の一部ご紹介です。

こちらは表面側のCCFLが限界。左端がすでに点灯していないという蛍光灯でもよく見る末期の状態です。

同型の廃棄待ち本体在庫があれば、その部品を使って移植し復活させます。

これに関しては、同型の部品取りができる機体が無ければ対応できないため、無ければキャンセル・返金とするのが基本です。

現在は競合サービスを出している方も複数名確認していますが、ここまでやるか、できるかという点も差別化というところにつながります。

私はSDGsの一環として考えています。

これでまた1台、救うことができました。