ScanSnap スポンジリングの代替品の検証

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現在サービス提供中のScanSnapフィードローラー交換。基本的にはスポンジリングは本体にあるものが残っていれば再利用、劣化・欠損していた場合はなしのままで修理対応しています。

紙送りには全く影響のないスポンジリング有無ですが、実際はスキャン映像のわずかな歪みはこれが原因だったりします。
これを作ったメーカーさんは分かってるから付けているんでしょうが。

写真を見ていただくとわかるように、スポンジリングはフィードローラーよりわずかに大きい外径となっています。
これはローラーに貼りついた紙を剥がすため。
なのでスポンジリングがないとローラーに貼りつく限界まで貼りついて、耐えきれなくなったら落下する。このわずかな紙の上下が横方向の歪みとなって画像には映ってしまいます。
はっきり言ってOCRで使う分には全く気にしなくていいレベル。
でも「自炊」する内容によっては気になるレベルかもしれません。

3Dプリンタなどでこういうパーツを作る場合、一般的にはTPUというフレキシブル素材を使うことである程度は再現できますが、スポンジのような伸縮性は再現できないのか難しいところ。
型抜きで簡単に作れればいいのですが・・・代わりになりそうないい材質が見つかれば、これも交換パーツとしてサービスオプションに加えたいですね。

まだまだこれからです。


とか何とか言いながら、ふと思い立ちで試作設計を開始してます。
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「思い付き」はあまりきれいに聞こえないけど、これは「閃き」
アイデアなんだと。
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