Adobeの代替えとしてAffinityを使っています!
職場でも、プライベートでもフル活用していて今では欠かせないグラフィックツールになっています。
Affinityとは?
Affinity(アフィニティ)は、イギリスのSerif社が開発したデザイン制作ソフトで、2025年10月よりCanvaに統合され、AI連携など一部のCanvaの有償機能を除くすべての主要機能が無料で提供されています。
Photoshopの代替えとしてAffinityのピクセル機能、Illustratorの代替えとしてベクター機能、 InDesignの代替えとしてレイアウト機能を使います。
使い始めたきっかけ
私がAffinityを使い始めたのは、2020年からです。
それまでは、勤務先のAdobeCCライセンスを自宅でも使っていました。
ところが、2020年あたりから経費節減のため、1つの部署で契約できるAdobeライセンスがなんと1つだけになってしまいました。
また、同じアカウントでも職場以外の端末から使うことが難しくなり、ゆえに自宅ではAdobeが使えなくなりました。
Adobeの場合、同一ライセンスでインストールできるのは2端末まで。
そこで個人でAdobeCCサブスクを契約するか、代替ソフトを探す必要に迫られ、Affinityに辿り着いたというわけです。
*参考 AdobeCC法人版の年間サブスク料:¥143,880
試した他の代替えソフト
Affinityの他に試したソフトはありますが、検討した結果、見送りました。
CorelDRAWとPaintShop
*無料体験版を使用
*NG理由:製品版がコスト高(2つで9万以上)
GIMPとInscape
・いずれも無料版を使用
・NG理由:使いづらい。
Pixel Mator
・MacBookにて有料版(買い切り版8千円)を使用
・NG理由:Winでは使えない。
Affinityを選んだ理由
Affinityを使うことにしたのには理由があります。
Affinityは、2025年10月からCanva連携で無料使用 となりました!
- 単価が数千円で買い切り。
私が買った時は半額セールをやっていて、Photo・Designer・Publisherすべて購入して一万円でした。
個人でAdobeCCを契約した場合、年間10万以上かかることを考えるとコストは1/10、しかもAffinityは買い切りなので翌年のコストは0です。
- 軽量でPCのメモリを気にしなくていい!
- Windows版とMac版がある!
- 以前使っていたFireWorks(Adobe提供終了)に操作性が似ている!
- 部品をCanvaで作ってAffinityで組み込みができて制作がスムーズ!
Adobeにはかなわない部分もありますが、やはり安くて買い切りでドキュメントが豊富という点がとても気に入りました。
Affinityの残念な点
メリットの多いAffinityソフトですが、残念な点もあります。
- 日本語縦書きに対応していない。
- 動画制作機能がない。
- Photoshopに比べ画像補正の対応範囲が狭い。
- ベジェツールの操作性がイラレに劣る。
-ビジネスで使う場合、まだまだAdobe形式の納品が多い。
XDでやっていたプロトタイピングはFigmaで、長尺の動画はCanva Proの動画機能で対応しています。
とはいえ、Canvaと連携することで無料で入手でき、使い勝手も良く軽量!これからもずっと使っていきたいソフトであることに変わりありません。