2025年7月21日(月)~27日(日)の誕生月別週間易予報です。
ピンとくる部分だけ受け取ってください。
1月生…62.雷山小過
見えない継ぎ目をなぞって歩く。誰にも気づかれずに。
2月生…5.水天需
まだ降らない雨を信じるのはちょっとだけ苦しい。
3月生…45.沢地萃
誰かが来る気配がする。部屋を片づけてしまったのはなぜ?
4月生…50.火風鼎
心の火を絶やさずに煮込んで、そっと味見を。
5月生…18.山風蠱
捨てたつもりの夢が裏返ったまま乾かずにいる。
6月生…6.天水訟
言わないことで守ったのは本当は誰だったの?
7月生…40.雷水解
ほどける時は糸の切れる音すらしない。
8月生…63.水火既済
整いすぎて、動けない。乱れているくらいで良い。
9月生…3.水雷屯
芽吹きはまだ先。今は泥の中で夢をあたためる。
10月生…35.火地晋
まぶしさに目を細めながら、通り過ぎていく人。
11月生…59.風水渙
風がほどいていくものを、なぜか名残惜しく見ている。
12月生…26.山天大畜
急がなくていい。静かに爪を研ぐ時間も必要。
素敵な一週間をお過ごしください…✨
雷が鳴ると、びっくりしてしまう。
でも、それは、ただ音が大きいだけ。
空に手を伸ばしても、そこには何もない。
「51.震為雷」は、まさに、そんな現象を表す卦。
大きな音に、人の心は揺れ、ただただおびえる。
「声あって形なし」とは、まさにそういうこと。
最近、SNSを開くと目に入る、「〇〇人は出ていけ」という言葉や、ここには書けないような心ない発言の数々。
平然と、公の場でそんな言葉が叫ばれている様子を見ると、胸がぎゅっと締めつけられる。
この人たちの身に何が起きて、何と戦っているのだろう。
「差別」は「分離」のエネルギー。
「調和」や「統合」とは真逆の性質を持っている。
突き進めば、自分の住む世界がますます生きづらくなっていくのではないだろうか。
しかし、あえて分断…分離させて、ビジネスに結びつける人々もいる。
大衆の不安や恐怖を利用した、そのネガティブな循環に巻き込まれてしまうと、抜け出すことはそう簡単ではないのかも知れない。
ワンネスの易の思想から見ると、「敵」と認識しているものの正体は結局のところ「自分自身」、ということになる。
恐怖心は、無限に敵を生み出していく。
外に向かって牙を向けるほどに、自分で自分の首をギリギリと絞め上げていくようなものだ。
雷の音にびくびくしている自分を隠すように、鎧を着て、虚勢を張り、他人を巻き込む人々の心の震えの奥にあるものはなんなのか、易の観点から、しっかり見届けたいと思っている。
本当に怖いモンスターは、外の世界の誰かや何かじゃなく、
それぞれの心に宿る。
※常時、加筆修正していきます。
モヤモヤと湿度の高いこの時期、心をカラッとさせたいなら、こちらのメニューがおススメです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
それではごきげんよう。
皆さまの幸せを願って…
Aja☆彡