核の被害を防ぐには、など。

ウクライナで核が使用される可能性もあります。

ですが、ロシアのプーチンも今はまだ人間の姿なので食料が必要です。

その食料の源となる穀倉地帯を滅ぼすとは思えません。

自滅するからです。

すると、ウクライナの穀倉地帯の安全性は保たれるはずです。

食料と大きく関係しない地域で、核の使用が考えられます。

最も憂慮しないといけない地域がでてきました。

北欧のフィンランドです。

ロシアの隣国です。

ロシアの隣国といっても、ロシアの国土が広すぎるので、日本から

フィンランドまで接しています。

今回、非常に危険な状態となりつつあります。

フィンランドのＮＡＴＯ加盟です。

ロシアのプーチンは、ＮＡＴＯ＝敵、としています。

そのため、加盟＝敵国扱いです。

自国の食料に大きな影響がない＝攻撃可能、しかも核を使うという

流れが予想できます。

現実下での核実験も兼ねるはずです。

悲惨な事になります。

すでに悪行の数々を平然と行っています。

そのくせ、神という言葉も使います。

これは間違いではありません。

プーチンの言う神、邪神です。

さらに、邪神のしもべが多数います。

人間の姿をしています。

ここから先の考えについては、今まではＳＦや極めて偏った思考の

人たちの、妄想の延長線のことと思っていました。

しかし、現実になりつつあります。

先日から、天界や神について色々と調べてみました。

その結果、多くの内容を知ることができました。

プーチンがなぜ、平然と大量虐殺を命じることができるのか。

理由は、肉体だけではなく、内部の魂が邪悪だからです。

肉体も邪悪かもしれません。

今までは完全に無視してきた内容が、参考になります。

爬虫類人＝レプティリアンです。

カタカナよりも漢字のほうが分かりやすいので、私は爬虫類人を用いることにします。

爬虫類人は、人間と同じ3次元という、低次元の存在です。

人間を捕食します。

今のウクライナの虐殺行為は、捕食するためと考えると理解できます。

真の人間であれば、絶対にしません。

偽りの人間だから、虐殺します。

今はＣＧ技術の劇的な進歩により、技術がある人であれば本物か偽物か

簡単には見分けができない加工が可能です。

そのため、やみくもに信じることはできません。

映像や写真の場合、加工されている前提で受け取る必要があります。

直接、面談した場合、ここで明確に分かります。

多くの研究者等が調査してきました。

まだ、完全な解答はでていません。

疑いがある、かもしれない、信じるかどうかはあなた次第、というレベルです。

今までの私は、信じない、というよりも明確な根拠がないから信用したくてもできない、状態でした。

これが変わってきました。

自分で色々と調べてきたことで、多くの事実を知ることになったからです。

地球に人類が誕生する前まで、遡ったからです。

地球の最初の神は誰だったのか。

この内容を考えていくときに、宇宙の生命体が嫌でもでてきました。

邪悪な存在は宇宙でも３次元にいることを知りました。

善良な存在は、高い次元に存在していることも知りました。

人間は3次元です。

魂を高めることで、4次元より上に昇華できます。

これを阻んでいるのが、爬虫類人と分かりました。

この爬虫類人が、地球上の支配層に多くいることも知りました。

告発しようとした、非常に有名な女性は、車の事故死という最後を迎えました。事実を証明することはできませんが、可能性は高いと私は感じます。

この残虐な爬虫類人は、知性も高いです。

二極化することが常のようです。

勝ちか負けか、白か黒か、という極端な分け方です。

包容力が皆無なので、両端の答えしかありません。

この考え方をする人は、一般人にも多数います。

本人は気づいていないのでしょう。

ですが、爬虫類人とみて間違いないようです。

人を苦しめることに平気な人、自分の事しか考えない人、姓名判断であれば「横同格」そのものです。利益が無いとなると、瞬時に手のひら返しをする輩です。

ですが、この爬虫類人は、今後の世界では不要になります。

爬虫類人の天敵、字の通り天の敵です。

この天敵が真の力を発揮し始めることになります。

これは日本から始まります。

日本は爬虫類人の天敵が治めた国です。

日本だけ特別です。

消えた大陸の一部が、存在した国です。

国の形が、龍の形です。

爬虫類人の天敵は、龍蛇族です。

地球の真の神は、龍蛇族から誕生しています。

邪悪な存在は、高い次元に昇華できません。

同じ次元の存在を捕食します。

爬虫類人の特徴の一つ、身体では「目」です。

偽装、擬態が極めて巧妙なので、普通は分かりません。

しかし、たまに現れます。

良い人と思っていた人が、実は邪悪な存在だった、という可能性も増えます。

この本性が見えてくるのは、戦争のような虐殺行為のときです。

核兵器による虐殺が始まると、いたるところで邪悪な者が本性を現します。

この邪悪な者達を退治できるのは、善良な龍蛇族です。

日本から始まると思います。

対処方法が考え難いですが、少なくとも残虐な行為をする者は真の人間ではないと言えます。

核の被害が起きたら、人間性を各々が深く考えるべきと思います。