選挙後のバランスなど

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現在は自民、公明による政権です。
2党ですが、てこの原理により、公明党の意味が増しています。
特に出席議員の2/3が必要になるような場合です。
公明党は少数ですが、一人の価値が自民党よりも大きく増しています。
それでも過半数で決められる内容の場合、現時点では自民党だけでクリア
できます。そのため、公明党は価値がありません。
この構図が長く続いてきました。

ようやく変化が訪れるかもしれません。
与野党のバランスが変わる時が来るかもしれません。
少なくとも、自民党が単独で過半数に満たないことが大切です。
過半数すらない、これで数では別の党の協力が必要になります。
今までは公明党でした。
これも変えるべきです。
自民、公明を合わせても過半数に満たないこと、が重要です。

そうなると、自民、公明の「他に」別の党の協力が必須になってきます。
これで、政治が正しい方向に舵を「取り直す」ことができると、私は思います。

今までの野党は、過半数、2/3のいずれも阻止できない「ムダな組織」でした。単なる外野でしかない、ギャーギャー言うだけの税金泥棒でした。
何も変えることができない、無力な烏合の衆が、野党でした。

しかし、この野党が「有意義」になる可能性がでてきました。
無党派層、無関心だった有権者の大群の効果です。

以前から当ブログでは、極悪人vs悪人として記載しています。
個人ではなく党としてみると、与党vs野党となっています。

おそらく誰が見ても、どちらも悪党、と言えるはずです。
より悪質なのはどちらか、という次元です。

私が投票できる選挙区、その小選挙区の与党候補者は有名人です。
先日も「やっかいどう」と揶揄していた人がいる選挙区です。
「この大馬鹿野郎」とたしなめる者が側近にいないことが、情けないです。
総理が詫びていました。
違うだろう、と思います。

確かに地元には色々と貢献しています。
ですが、他を非難して良いことにはなりません。
前世までは、相当に良い行いをしていたはずです。
そのおかげで、今世のスタートから現在まで良い状態が続いていると
思います。

ですが、この世の行いはどうか、と考えると疑問点が多々あります。
この行いの結果は、そう遠くない裁きの場で判決が出されるはずです。
その内容については、「あの世」なので知ることはできません。
知る必要もありません。

特に、耋(てつ)と言われる年齢になってからの発言には、十分な配慮が求められると私は考えます。若ければ何を言ってもいい、ではありません。
少なくとも老いが至るような年齢であれば、それまでの学びの集大成になっているはずだからです。

発言から、人間性が視えます。
顔に現れます。
鏡を見ることを勧めます。
何とも思わないのか、悦に入るのか、恥じ入るのか、反応を見てみたいです。

さて、総選挙で自民が単独で過半数を割った場合、面白いことが起きます。
公明党と合わせても、過半数に足りない場合、かなり面白くなってきます。

今、選挙で好き勝手言っている野党の実行力が問われるからです。
言いたい放題です。
政権に「絡まない」から、言っているように見えます。

もし、絡んだ場合、どうするのでしょうか。
公約なので、実行しないといけません。
ただの口だけのボンクラ集団なのか、有限実行の救いの手になるのか、
大きく問われます。

自民、公明に「どの党」が協力するかで、変わってきます。
雀の涙程度の党であっても、ギリギリ過半数に必要な人数であれば、
テコは最大に力を発揮します。

万年野党だったのが、与党になります。
または、法案ごとに組む党が変わるかもしれません。
日和見党です。

それでも、強引な今までの政策はできなくなります。
そのために、有権者は「怒りの投票」として現すべきです。

極悪人を落選、悪党の好き勝手にさせないために、野党が協力
するのではなく、「有権者が協力」する選挙と思います。

好きか嫌いか、ではありません。
今の仕組みではいけない、という意思表示の選挙です。

自分が投票できる選挙区の候補者で、良い人=善良で正しい人、であれば
喜んで投票してほしいです。
悪党でアホの場合、当選させるべきではありません。
より「マシ」なほうに投票することで、アホを国会から追い出すべきです。

今回ほど、選挙を考えたことはありませんでした。
もしかすると、多くの人にとって望ましい結果になるかもしれません。
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