占い鑑定とは、占いの神のお取り次ぎ。
事あるごとに私は説いてきました。
しかし、”お取り次ぎ”という概念を
これまで知らない人に取り、
具体的にお取り次ぎ像のイメージは
湧きにくいかもしれません。
そこで、今回はこの”お取り次ぎ”について、
考察しましょう。
お取り次ぎを別な言葉で現すのなら仲介。
神と人との仲介として有名な人物はイエスキリスト。
そういった意味で、
イエスキリストについて学ぶと
お取り次ぎを知る良い機会になります。
占いの神のお取り次ぎとは、
占いの神と鑑定客との仲介。
占いの神と鑑定客との仲取り持ち。
占いの神と鑑定客との橋渡し。
この事を認識する事が、
占いの神のお取り次ぎという
概念を持つ事になります。
では、次に
その具体的な占いの神のお取り次ぎの例を挙げましょう。
占いの神のお取り次ぎとしての占い師の鑑定例。
( )は、占いの神との対話
「 」は、鑑定客との対話
占い師
〜始めに〜
(占いの神のお取り次ぎのお許しを与えてください)
占い師
「今回の鑑定の御相談内容は何でしょうか?」
鑑定客
「何をやっても上手くいかない。もう生きるのに疲れた」
占い師
(鑑定客はこう言っていますが、占いの神から見てどうですか?)
占いの神
(前世で悪行の限りを尽くした。今生は劫晴らし)
占い師
(こうして占い鑑定に来たのは、何とかしようとしている)
(チャンスを与えてください)
占いの神
(前世で芸術の才能を磨いている)
占い師
「あなたは芸術運がある。開運のチャンスはそれだ!」
要は、お取り次ぎとは
占いの神と鑑定客との間に立つ事。
神と人との間に立つ事。
役割は、神の側、人の側の両方に立つ事です。
そうなるとお取り次ぎ者は、
神であるか人であるか、
よくわからない存在になる訳です。
神でもあるし、人でもある。
では、その存在とは何のか。
それは”神人”