ココナラを11年続けてきて言いたい事を好き勝手語ってみました

ココナラを11年続けてきて言いたい事を好き勝手語ってみました

記事
コラム
こんにちは!
ライティング系、音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。

なんでもココナラ出品者アワードが開催されるということで、その中に「マイストーリー賞」なるものがあるとか。

2020年にココナラブログ機能がリリースされた記念で「私のココナラストーリー」という企画があったのですが、それを思い出して久々に読み返してみました。

うん、なかなかの大作(笑)
小説調で語ってますね~

・音楽を仕事にすることを諦めていた中で、ココナラで再び音楽を仕事にできた喜び
・好きなこと(文章を書くこと)も仕事になり、スキル解放できた喜び
・孤独な子育て中に「社会と自分をつなぐどこでもドア」になってくれた感謝

簡単に3行でまとめられることを、長々とエモーショナルに語り散らかしています。

「人生の転換期を乗り越え、自分らしい働き方を実現した」という内容であれば、もうこの記事をハッシュタグだけ変えてエントリーでもいいのでは?とも思ったのですが、6年が経過して当時の赤ん坊は小学生になり、第二子が生まれて保育園に通うようになり、仕事の仕方やココナラとの関わり方も変わってきたので、「続編」ということで好き勝手書き連ねていきます。

今回は小説調にはせず、普通の記事テイストで語っていきます。
(ここにきて小説調はちょっとこっぱずかしいので……)

ココナラを始めて11年、2020年のストーリー投稿から6年が経ちましたが、続編として新たに語りたいことが3つほどあります。

……う~~~~~ん……
なんか……わしゃココナラの回しモンか??
と自分でも思うくらいココナラ推しな内容になってしまうのですが、リアルに周りの友人知人に「ココナラはいいぞ」と触れ回っているので、そのままのテンションで書いていきます。

【1つめ:自由な働き方サイコー!夫婦間の「どっちが休む」問題も皆無】

共働き夫婦の中で一番のケンカの原因になると言っても過言ではないのが、子どもの体調不良や用事などの対応のために「どっちが仕事を休むか」問題なのではないでしょうか。

我が家は、私がココナラで自由な働き方が実現できているので、基本的に子ども関係のことは全て私が引き受けています。もちろん「今日作業進めて納品したいのにぃ!」とか「くぅ、これで連続何日保育園休みよ……」とか、しんどいことも多いですが、そこは踏ん張って夜中に仕事を進めたり、休日に夫に子どもたちと任せて帳尻合わせしたり、ということができます。
稼ぎは減ってしまいますが、”渦中”にいる時の問い合わせや見積り依頼はお断りすることもできますし、そういう意味でも「ある程度、自分の裁量で仕事の調節ができる」のは本当に有難いです。
(しかもお断りしても「急がないので落ち着いてからのご対応で大丈夫ですよ」と言ってくださるクライアントさんもいて、神だと思ってます✨)

長男が小学生になり、私はPTA役員になりましたが、それも「平日日中帯の会議なんかは参加できますよ~」と気軽に言えましたし、長男はアレルギー持ちなので学童におやつを定期的に届けに行かなければならないのですが、それも仕事の合間に行けるので助かります。こういった「ちょっとした時間の拘束や用事」も、きっとお勤めだと大きな負担になるんだろうな、と思うと、ココナラで時間に縛られない働き方ができて最高です!
いわゆる「小1の壁」も感じることなく、夫婦間のピリつきもなく、マインド的には"家のことや子どものことが最優先"の専業主婦、でも好きな仕事もできて社会とのつながりも持てて、余裕で扶養に入れないくらいはしっかり稼げている、という自分の中での「理想的な働き方」が実現できています。

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(長男にもらったプラバンと次男にもらったアイロンビーズが仕事の応援に)

【2つめ:出品者仲間が増えて”つながり”に支えられる今日この頃】

ココナラは、毎月のようにユーザーイベントを開催しています。渋谷のオフィスで開かれるリアルイベントもあれば、オンライン交流会もあります。そういった交流会に積極的に参加しているのですが、そこで出会った出品者さんと仲良くなり、”つながり”が持てたことがとても嬉しいし支えになっていると感じる今日この頃です。

最初はちょっと緊張した面持ちで「どんなサービスを出品されているんですか?」なんて当たり障りない話題から入り、話しているうちに「いやー、そういうお客さん、ホントありがたいですよねー!!」とか「あーーーー!そのトラブル分かりますうぅ!」なんて共感からグッと距離が縮まることもしばしば。そして交流イベントに参加するたびに顔見知りが増え、気付けば「あ!○○さん!こんにちは!」とすっかり仲良しに。
ただ雑談を楽しんだり、共感し合ったりするだけでなく、売り上げが低迷しているとか、トラブルで苦戦しているとか、そういった悩み相談をすることもあり、”ひとりじゃない”心強さを何度も実感しました。

交流会では出品者はもちろんココナラ社員の皆さんともお話する機会があるので、そこで要望や感謝を直接伝えられるのも良いな~と思っています。

ココナラは基本的に「一人でやるもの」なので、どうしても孤独や悩みを抱えがちですが、交流会を通してつながれた出品者仲間の皆さんの存在やアドバイス、エールに何度助けられたことか。そういった「つながれる場」を定期的に提供してくださる運営さんにも感謝感謝です。

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(夏祭りイベントのパンフとオリジナルサワー。100周年ロゴは尊敬する出品者仲間のデザイナーさんによるもの)

【3つめ:自分自身のスキルの拡張と新しい世界への挑戦】

ココナラでのサービス出品は自由です。
ルールに抵触しなければ、何を出してもいいのがココナラの良いところです。

私自身、11年前にサービスを出品し始めてから、今までに実に29個のサービスを出品してきました。今、16個のサービスがアーカイブ、13個のサービスが現役です。アーカイブしたサービスは、複数あったものを一つに統合したり、実験的に出してみたものの上手くいかずそっと閉店したり……と、色々試した痕跡が残っています。

この11年の間、全てが順調にいき、毎年売り上げが伸び続けたわけではありませんでした。低迷して問い合わせが全然入らない苦しい期間に、今でも定期的に苦しめられています。
時代や社会の需要が変わったり、PRO認定を受けてターゲット層が変化したり、そんな中で「私自身が出品するサービス」を常にブラッシュアップし続ける必要がありました。

最初は「好きなことを出品しよう!」というスタンスでサービスを作っていた私でしたが、次第に「どこにどんなニーズがあるのか」「自分が好きなこと、得意なこと、できることは何か」などを俯瞰して多角的に考えるようになりました。
そして、自分では特に得意と思っていなくても、やたらとお客様から好評をいただくことや、お客様からご要望いただいてトライしてみたら上手くいったことなどをエッセンスとして取り入れてサービスをどんどん変えていきました。

こんな風に「購入者さんからのアクションで、自分の新たな可能性に気付ける」のはココナラならではの魅力だと思います。これによってスキルが拡張されましたし、お客様のニーズに応えるために新しいツールを使ってみたり、知らなかった業界のことを学んだりして世界がどんどん広がっていきました。
いまいち仲良くなれる気がしていなかったAIも今やバンバン使うようになったし、ココナラデビュー当時は信じられないくらいアナログなやり方で何時間もかけていた作業がお客様に教えていただいたツールを使えるようになったら数十分でできるようになったし、本当に、スキルアップさせていただいています。

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(時にはお客様に引き上げていただきながら、一歩一歩踏み進めてきました)

【番外編:仕事の応募で原点回帰】

これは「語りたいこと」というよりは、自分自身の振り返りなのですが、閑古鳥が鳴いていて焦りまくっていたときに、何年かぶりに「仕事の募集」に応募してみたんです。
いつも自分が提供しているサービス価格よりも低い金額がご予算だったので、一瞬躊躇したのですが、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ、とご予算内で提案したところ即ご依頼いただきました。

低い金額で提案してしまって、ヤル気が出ないかと思いきや、実際はその逆でした。とにかく「仕事をいただけたこと」が嬉しくて嬉しくて仕方なかったんです。「自分を選んで頼ってくれたこと」そして「自分に対価を払って依頼してくれたこと」が嬉しくて、力を尽くしてその案件を完遂しました。お客様は大変喜んでくださり、感謝の言葉を頂戴して無事クローズとなりました。

私は、ココナラで初めてサービスが売れた時のことを思い出しました。その時も「仕事の募集(当時の「リクエストボード」)」で送った提案を購入いただいたんです。時給換算したら126円でした。でも、音楽を仕事にすることを一度は諦めた私にとって「音楽で人の役に立てたこと、そして”仕事”として対価をいただいたこと」が嬉しくて、涙が溢れたのを今でもハッキリと覚えています。
久々の応募案件は流石に時給126円ではありませんでしたが(笑)、それでも初心に戻る体験ができて「これは、きっと”この感覚を忘れるなよ”というメッセージだ」と胸に留めました。

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(頂戴した評価コメント。こういったお声が何よりの励みです)

【さいごに】

ココナラ歴11年の私が、前回のストーリーの続編として新たに言いたいことを3つ語ってみましたが、振り返ってみると本当に購入者さんにも出品者さんにも運営さんにも支えられてここまで続けてこれたなぁ、という感じです。

「マイストーリー」という意味では、多くの人に助けられながら旅を続けているような、長い人生というストーリーに欠かせない要素になっているような、そんな感覚です。ライフステージに合わせてココナラとの関わり方を変えつつ、それでいながら"ずっと傍にいて自分らしさを後押ししてくれる"存在として頼りにしつつ、パートナーとして無くてはならないものになっています。

前回のココナラストーリーでも「変幻自在の相棒」と表現しましたが、その相棒は今も色んな形に姿を変えて、私の一部として支えてくれています。

よく友人知人から「(働き方が)羨ましい」と言われまして、それと必ずセットになるのが「技術があるから」とか「スキルがあるから」とか、そういった言葉なのですが、多分、技術やスキルがあるだけでは、ここまで続いていないし、ここまで稼げていないです。
「好きを仕事に!?」という勢いだけで始めたココナラで、たくさんの壁にぶつかり、試行錯誤し、出品者仲間さんから助言をいただき、サービスをいじり、新しいサービスを出し、お客様の要望に応えるべく新しいことに挑戦し、スキルもアップデートし、ということの連続で、ここまで続けてこられました。私が一番誇れるスキルは、もしかしたら「やめずに続けるスキル」なのかもしれません。

何のためにココナラでサービス出品、サービス提供をしているのか、時々立ち止まって考えることがあります。
もちろん仕事なのでお金を稼ぐためであることに変わりないのですが、全国、全世界にいる「誰かのスキルを借りたい」方の声を聞き、その声に応えるために、私はココナラにいるんだ、と今はそう思っています。

それは、お客様からのメッセージや評価コメントがいつも教えてくれること。
ご依頼いただけること、そして温かい言葉をいただけることに感謝し、私はこれからもココナラの中で試行錯誤を続けていきます。
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