さて、、、
介護保険制度では、介護サービスの全てが保険でできるのか?と言えば、
そうでもありません。
保険でできるサービスとできないサービスがあります。
認知症になり
・自宅の帰り方が分からない
・ちょっとした家での困りごと
・食事は毎食どうしよう?
そんな、ちょとした問題をどう解決すれば良いのか?
そこで、いざという時にできる道具やサービスをご紹介します!
家事全般
シルバー人材センター(自治体)
ちょっとした困りごとを低下価格でお手伝いしています。
市町村ごとに設置しています。日常生活でちょっと困っていることのお手伝いをボランティアさんがしてくれます。
・電球の交換
・庭の草むしり
・ゴミ出し
私の利用者さんもシルバー人材センターを利用していますが、
部屋の掃除、庭の草むしりを500円程度でお願いをしているそうです。
イチロウ
24時間365日利用できるオーダーメイドの介護サービスです。
資格を持つヘルパーが最短で当日から対応ができます。
自費でのサービスなので、何でも頼むことができます。
通院介助、自分がいつも行っているお店、行きつけの店で食事を食べるなど、何でも自分が頼みたいことをお願いできます。
配食サービス
台所に立つことが難しい、調理ができない。
買い物に行けない。という方は配食サービスをおススメします。
ワタミの宅食
担当のスタッフが毎回玄関に来て、体調の確認や生活状況を聞いたりして、異変があると家族に連絡するサービスもあるそうです。
まごころ弁当
高齢者専用に作られた日替わり弁当を運んでくれます。
道具
見守りネットワーク(自治体)
市町村ごとに地域全体で一人暮らしの高齢者を見守る仕組みがあります。
事前に登録おくと、地域の方や見守り協力事業者が日常業務の中で、
高齢者の異変に気付いた時に声をかけてくれたり、包括支援センターに連絡ができます。
私が勤務している市では認知症の方が行方不明になった時に、保護された時、身元がすぐに分かるように、ワッペンの配布や反射ステッカーがあります。
シニアモデル電話機
多発する振り込め詐欺などが対策ができる電話機です。電話帳に登録のない相手からの着信などは点滅したり、電話に出る時は注意喚起のアナウンスが流れたりします。
シニア世代に特化したガスコンロ
鍋がないことを検知したり、消し忘れを自動消滅するなど、ガス調理の不安を解消する機能があります。
介護保険サービスだけでは、生活するのが不安という方に、民間や自治体では様々なサービスがあります。
自治体のサービスは包括支援センターの方が詳しく教えてくれますので、
ぜひ、お問い合わせしみてください^^
今日は、病院から退院される方の自宅に訪問をするのですが、入院中はお会いできなかったので、病院のカンファレンスだけでの状況を頼りに、今後どんなサービスが必要なのか?
また、娘さんが仕事をしているので、娘さんに介護負担がのしかからないか?など家族のケアもしながら、
アセスメントをしていきたいと思います。
しっかり今週は時間確保できているので、目の前の人と真剣に向き合ってきたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。