昨日、訪問看護の契約をしたのは70代の男性です。
自宅はアパートで、昔は車の整備士として自営業をしていたそうです。
70代になり、肺がんを患い、在宅酸素を使用しながら生活するようになりました。
昨日は息子が来ていたのですが、息子は出張が多く、すぐには駆けつけられない状態でした。
「タバコと酒が好きだけど、タバコはもう止めたけど、お酒はほどほどなら飲んでいいよ。」
と先生に言われたそうです。
基本的には頭もしっかりされ、身の回りのことはほぼ自分で出来るのですが、
仕事は何も出来ない状態。お金は年金のみで貯金も僅かしか残ってない為、今回の訪問看護の利用料は息子さんが支払うそうです。
本当なら息子さんの支援がなければ、
生活保護の申請をしなければいけない状態だったそうなのですが、
息子さんも家庭を持っているそうですが、支援ができるところまでしたいと出来る限り支援をしたいそいうです。
ここでもし自分自身が同じような環境になった時に、果たして面倒見れるのか?
と考えてしまいました。恐らく、一緒に住んで面倒を見る選択をするのだろうと思いますが、
自分の親が元気な内に、
・病気になった時
・介護が必要になった時
身内はどうしたら良いのか?
親は最期はどう過ごしたいのか?をしっかり話し合うべきだなと、思いました。
まだまだ先の話しかもしれませんが、
自分の老後の前に親の老後があります。
介護の知識や制度を知っているのと知らないのでは、
もしもの時にスムーズな対応ができません。
高齢者が病気になれば、病院が治療はしてくれますが、治療が終わったから、
・はい、一人で生活できます。
・またいつも通りの生活に戻りました。
にはなりません、、、。
生活の部分はアドバイスはもらえても、自分の納得できる理想な生活に戻れるか分かりません。
だからこそ、信頼できる福祉のアドバイザーに相談できるのが理想ではありますが、
自分でも少しでも福祉の制度を知っておく。これが一番のベストかなと思いました。
自分の生活も大切ですが、親のことも考えると
今の働き方で良いのか?なんて考えてしまいますが、うまくバランスをとりながら見ていこうと思います。