【作業進捗】メガミデバイス 朱羅 弓兵 スミ入れ、デカール貼り、トップコート

【作業進捗】メガミデバイス 朱羅 弓兵 スミ入れ、デカール貼り、トップコート

告知
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前回に引き続き、下記のご依頼品の進捗(第4回)を報告いたします。

キット名:メガミデバイス 朱羅 弓兵
メーカー:コトブキヤ
依頼コース:仕上げコース(エアブラシ塗装、デカール貼り、つや消しトップコートあり)

 今回は、前回塗装した各パーツへのスミ入れ塗装、デカール貼り、つや消しトップコートを行います。


①スミ入れ塗装

 スミ入れには、タミヤ製のエナメル塗料(下写真)をエナメル溶剤と1:3の割合で混ぜたものを使用します。
 塗料を溝に流し、乾燥したらエナメル溶剤を染み込ませた綿棒ではみ出た塗料を拭き取ります。

使用色:
・フラットブラック

IMG_2104.JPG

 スミ入れすることで下写真のように、パーツの溝を暗くして奥行きを表現できるようになります。

IMG_2103.JPG
※デカールも貼った状態のパーツを撮影しました。


②デカール貼り

 スミ入れが完了したら、キット付属のデカールを組立説明書の内容を参考にして貼り付けます。
 今回のキットのデカールは水転写式デカールであるため、各デカールを水で濡らして張り付けるようにします。

 デカールを貼り付けたことで、各パーツの情報量が増え、よりパッケージに近い仕上がりとなりました。

IMG_2102.JPG


③つや消しトップコート

 デカールの貼り付けが完了したら、各パーツの表面の質感を均一にするためにトップコート処理を行います。
 今回はご要望にしたがってつやを消すようにトップコートを行います。今回使用するトップコート用のスプレーは、ラッカー性のトップコートの中でも特にスベスベ感が出る「Mr.HOBBY Mr.スーパースムースクリアー つや消し」をパーツ全体に吹きかけます(金色パーツについては色味を保持するために対象外としています)。

IMG_2106.JPG

 トップコートスプレーを吹きかけて乾燥させた状態のパーツが下写真になります。前工程で撮影した写真と比較すると、照明による反射がなくなったことが確認できます。

IMG_2105.JPG


④瞳パーツのつや出し

 メガミデバイスの顔パーツをつや消しした際に瞳も併せてつや消しじょうたいとなりますが、そのままですと顔全体の立体感が薄れます。そのため、瞳部分のみUVレジンを薄く塗布して、瞳部分だけツヤを出すようにしました。

 下写真はUVレジンを塗布して、硬化させた状態の顔パーツです。瞳部分のみ照明の光を反射している状態となっています。
IMG_2110.JPG


次回予告

 次回は最後の仕上げとして顔の化粧付けと本組立作業を行います。


懐空工房ではプラモデルの製作代行を承っております。
 ご要件に応じてお値段も調整させていただきますので、お気軽にご相談ください。

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