「念ずれば花開く」という言葉があります。
何事も一生懸命に祈るように努力をすれば、自ずから道は開ける、夢や目標が叶う、という意味です。
この言葉の裏には、「念じてばかりではなく、行動もしなさい」という教えがありますが、果たして念じているだけではダメなのでしょうか?
答えはYESでありNOでもあります。
念じるということは、気を練って送り出すことであり、現実世界に影響を与えることができます。もちろん、行動すれば最も早い結果になるでしょう。
これには自分の持っている観念が関係してきます。
ただ念じているだけで、不思議と叶っちゃうんだよね、という思い込みを持っている人は、本当に念じているだけで現実がガラリと動きます。
念じても行動しないとダメだ、と思っている人は念じて行動することでいち早く現実が変わります。
世の中にはさまざまな教えがあります。
精神世界でも、「アファメーションは口に出すだけで良い」
という教えもあれば、「感情が伴ってないとダメ」という教えもあります。
行動しないと意味がない。いやいや行動しなくても大丈夫。
引き寄せは思考で引き寄せる。いやいや、感情で引き寄せるんだ、
とまったく異なる教えがあって混乱してしまうでしょう。
これからは全て間違いではありません。
ただ、観念が違うのです。
それぞれの観念に沿ってそうなっているので、一番早いのは、自分がどう思っているのかを探ることです。
例えば、「努力して頑張らないと成功できない」「頑張らないとダメ」
と思っているのか「努力は良いけど、努力しなくても成功は簡単」
と思っているか。
親の教え、学校の教育の教え、環境などさまざまな要因があります。
ぜひ、自分の価値観、本当はどう思っているのかを探ってみてください。
それが分かれば、上手に花を開かせる念じ方も分かってくるでしょう^^