こんにちは!
インスピレーション・タロットのアンジーです。
前回の続き、『占いの利用者様に有益なお話を その②』に参ります!
こちらの記事は、以前noteに投稿した記事のアップデートバージョンとなります。
お手すきの際に是非、最後までお読みになってみてください!
〈占いも占い師も、悪じゃない〉
皆さんは、ハサミや包丁など
使い方を違えれば、凶器になり得る道具を
日頃から使用されていますよね?
どんな物でも、人でも
関わり方次第で、善にも悪にもなります
同様に、占術や占術者という立場を
悪いように利用しようと思えばできてしまいます
つまり、「物は使いよう」であって
その物自体が”悪”となるのであれば
それは扱う側の責任であると言えるでしょう
占いを提供する人間は、世間一般からすると
変わった人物たちであるかもしれませんが
多くの人が、その特性や特技を用いて
「こんな自分でも世の中の役に立ちたい」
「誰かの助けになりたい」
などの志しを持って活動しています
―――もちろん、(それが無意識のレベルであっても)中には
権威を示したい
自己顕示欲を満たしたいという願望が強い
などの活動動機がある人もいるかもしれません
けれど、それは「人間らしい心情」でもあるわけで
程度が多かれ少なかれ、誰しもが持っている本能的な
思考・心理の働きであると言えるでしょう
なので、そこに「良い・悪い」の判断を行うのは
個々が培ってきた概念と価値観です―――
ただ、(これはどんなお仕事にも通じることかもしれませんが)
占いも「好きだから」「お金が欲しいから」という動機だけで続けられるほど
ライトで簡単な分野ではありません
それでもこの道を続けるというのは
それぞれにちゃんと理由があるものです
そのうえで、
「良い占い師は〜」
「ダメな占い師は〜」
なんていうのも、一概には言えないと私は考えています
それはやはり、ご相談者様の数だけ
占い(占い師)に求めている事が異なるからです
例をあげるなら、
・予想の的中率が高い
・活力をもらえる人が良い
・相談しやすく、自分の話しをよく聞いてくれる人がいい
・曖昧なことばかりでなく、ちゃんと問題解決の糸口になるヒントが欲しい
・自分でどれだけ考えても結論が出せない事の答えを教えて欲しい
・最終的には自分が決めるから、少しでも多くの判断材料がほしい
・心配や不安に今にも押しつぶされそうだから、気休めでも何でもいいから良い兆しを感じたい
…などなどなど
なので
腕が良く、よくコミュニケーションが取れて
安心して頼れる医師を探すように
「この人なら信頼できる!」という
ご自身に合った占い師を探してみる
というのも、とても大事です
表題に戻りますが
以上の観点から見ていただくと
占いも占い師も、決して悪ではないということが言えると考えます
〈こんな方はご注意を〉
「占いにハマっちゃいそう!」
「占いはどうにも好きになれない」
「占いは信用できない」etc.
時々、この様なお話は耳にしますね
敢えてハッキリ言いますと
この様な方々は、
占いに近づかない or 無課金ユーザーである
ことをオススメします
占いに対して、顕著に懐疑的な方は
先ず、認知のバイアスによって内容が入ってこないため
時間とお金の無駄になり易いですから
敢えて怖いもの見たさや冷やかしで
近づくようなことはなさらなくてよろしいのかなと思います
「ハマりそう!」という自覚がある方は
ご自身が良いと思った事にのめり込みやすい気質であることが伺えます
つまり、傾倒してドップリ浸かってしまい
どんどん好ましくない方向性へ走ってしまう可能性が高いと思われますから
困った時にはリアルの身近な人に助けてもらうようにして
占いは趣味程度に無課金で利用する程度がベターなのではないかなと思います
それでも課金利用してみたい場合には
事前の口コミのリサーチを行ったり
安価なメニューでお試しをしてみる
などをなさってみることをオススメします
あとは
リアルでは周囲の誰にも相談できない
本当に困っている時だけ課金利用する
という、自身への制限、約束を決めておくのも良いですね
ということで
今回は占い利用者様に有益になる話しを書いてみました
いかがでしたでしょうか?
これは全くの蛇足になる話なのですが
この内容を書くキッカケとなったのは、とある有名人が
「占い師で幸せそうな人を見たことある?
僕はないんだよね。
(占いといものは)それが答えだと思います。」
と仰られていたのを見聞きしたことでした。
なんという偏見^^;
もしかするとビジネス戦略的に
「視聴者教育」を目的としたお話しだったのかもしれませんが
占い師をやっていらして、日々幸せにお過ごしの方は
たくさんいらっしゃいますからね!!
寧ろ、占いが人生の良い転機となるケースは多いと感じますが
私が話しているのは個人レベルの限られた経験がベースの評価です
いわゆる”ビッグデータ”に基づくエビデンスなどをお求めであれば
心理学の分野などで研究が行われ、その調査結果が提示されている
海外のサイトでいくつか興味深いものがあったので
そのようなものをフラットに色々とお読みになってみるのも
面白く、また参考になるかもしれません
(昨今はグーグル先生が海外サイトも
そのまま日本語翻訳してくれる機能を持っていたりするので
気軽に読むことが可能ですよ!)
とは言え、やはり占いを扱う側は
占いに好意的な話を提供するのは当然ですから
説得力に欠ける部分が強いのも重々承知の上です
例えば、家電量販店で来店客に対して店員が
「家電なんてダメです。エネルギーの無駄遣いで、環境に良くありません」
なんてネガキャンはしないわけで笑
「あなたの生活をより便利で、豊かなものにするのが現代の家電です!」
と、自身たっぷりにセールスしてくれることでしょう
ですが、様々説明を聞き、冷静に考慮し
購入側はそれぞれの状況に合わせた商品選択を行うわけで
その為に、判断材料は少ないより多い方が良いでしょうという判断です
また、個人的には
占いや、占いを扱う人間への偏ったパブリックイメージを
払拭したいという思いもあります
いずれにせよ、当初から申し上げている通り
「物は使いよう」であることは間違いなく
占いをご利用される皆さんが、それぞれの判断に基づき
自己にとって正解となる活用をして頂くための
ちょっとした参考にして頂けたらと思い、書いてみました^^
また今後もコラム的に、このような記事を書いていけたらなと思います!
最後までお読み下さりありがとうございます❣
そんなあなた様に、私は目一杯のエールを送ります!!
良い事がありますように🕊
Angie