【AI】AIと作りかけたサイトが途中で止まっているという話

【AI】AIと作りかけたサイトが途中で止まっているという話

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IT・テクノロジー
AIと一緒にホームページを作り始めた。最初は順調で、形も見えてきた。ところが途中でわからないことにぶつかり、そのまま手が止まってしまった。気がつけば何週間も、あるいは何か月も、作りかけのまま。もう一度開くのも気が重い。そんな方は、実はとても多いです。

まず、お伝えしたいことがあります。途中まで作れたのなら、それは十分な成果だということです。

正直にお伝えします。AIとホームページを作ると、途中で止まるのはむしろ普通のことです。途中まではAIがどんどん進めてくれますが、ある地点から急に、AIの説明だけでは進めなくなる場面が来ます。公開の手前、置き場所(サーバー)の設定、スマホでの崩れ、フォームの仕組み。こうした「サイトの外側」に関わることは、AIが一般的な説明しかできず、あなたの状況に合わせてくれないからです。止まった場所が悪いのではなく、そこが止まりやすい場所なのです。

止まったまま時間が経つと、二つの気持ちが出てきます。ひとつは「もう一度最初からやり直したほうが早いのでは」という気持ち。もうひとつは「ここまでやったのに、諦めるのはもったいない」という気持ち。この二つの間で動けなくなっている方が多いのです。

ここでお伝えしたいのは、どちらも急いで決めなくていい、ということです。作りかけのものは、放っておいても消えません。そして、多くの場合、最初からやり直す必要はありません。

まず、作りかけのサイトを、そのまま見てもらうことをおすすめします。「ここまでできています」「ここで止まりました」という状態のままで大丈夫です。整えてから見せる必要はありません。見てもらうと、止まっている原因が「あと少しで越えられる壁」なのか「別の方法をとったほうがいい壁」なのかがわかります。

あと少しで越えられる壁なら、その一か所だけ手伝ってもらえば、また自分で進められることも多いです。全部を任せる必要はありません。

別の方法をとったほうがいい場合でも、ここまで作ったものは無駄になりません。決めた構成、書いた文章、選んだ写真、色や雰囲気の方向性。これらは、そのまま次に使えます。「何を作りたいか」がはっきりしていること自体が、ゼロから始める人にはない強みです。

もうひとつ、気持ちの面でお伝えしたいことがあります。途中で止まったのは、あなたが途中で投げ出したのではなく、ひとりで越えるには難しい場所に来ただけです。そこで人に聞くのは、正しい判断です。

だからこそ、作りかけのまま止まっているサイトがあるなら、最初からやり直すか諦めるかを決める前に、いまの状態のまま一度見てもらうことをおすすめします。

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