【AI】AIの答えが正しいか判断できないとき

【AI】AIの答えが正しいか判断できないとき

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AIに聞いたら、それらしい答えが返ってきた。理由も添えてあって、自信たっぷりに書かれている。でも、これが本当に正しいのか、自分には判断がつかない。間違っていたらどうしよう、と思うと、試すこともできない。そんなところで止まっている方は、少なくありません。

まず、お伝えしたいのは、判断できないのは当たり前だということです。

正直にお伝えします。AIは、もっともらしい間違いをすることがあります。しかも、正しいときも間違っているときも、同じくらい自信を持って答えます。答えの書き方からは、正しいかどうかを見分けられないのです。専門家でも、実際に確かめるまでは断言できないことがあります。ましてや、初めてホームページに触れる方が判断できなくて当然です。

では、判断できない中で、どう進めればよいか。「正しいかどうか」を見極めようとするのではなく、「試しても大丈夫かどうか」で考えると、ずっと楽になります。

見るべきところは3つです。

ひとつめは、元に戻せるかどうかです。試す前に、いまの状態のファイルを別の場所にコピーして残しておく。それだけで、うまくいかなくても戻せます。戻せるなら、間違っていても大きな問題にはなりません。

ふたつめは、影響が一か所で済むかどうかです。一つのページの一部を変えるだけなら、試しやすいです。逆に、サイト全体に関わる設定や、ホームページの置き場所(サーバー)の設定を変えるような答えは、間違っていたときの影響が大きいので、慎重になったほうがよいです。

みっつめは、理由が納得できるかどうかです。「なぜそれで直るのか」の説明を読んで、自分なりに筋が通っていると感じられるか。納得できないまま試すと、直っても直らなくても、何が起きたかわからないままになります。

この3つがそろっていれば、正しいかどうかわからなくても、試してみて構いません。うまくいかなければ戻せばよいのです。

一方、戻せない、影響が広い、理由がわからない。この状態の答えは、試さないほうが安全です。そういうときこそ、実際のサイトを見て「この答えは合っている」「これは違う」と言える人に確かめてもらう価値があります。自分で判断できないことを判断してもらうのは、恥ずかしいことでも、無駄なことでもありません。

ここまでAIと進めてきたことは、無駄になりません。判断がつかずに止まっているだけで、進んできた分は残っています。

だからこそ、AIの答えが正しいか判断できないときは、無理に見極めようとせず、戻せるか・影響は小さいか・納得できるかの3つで考えることをおすすめします。

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