【AI】AIで作ったファイルをどうすればいいかわからないとき

【AI】AIで作ったファイルをどうすればいいかわからないとき

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AIに頼んだら、ホームページのファイルがいくつも出てきた。ダウンロードしてはみたものの、これをどうすればホームページになるのかがわからない。開いてみると英語と記号ばかりで、何が何やらわからない。とりあえずパソコンの中に置いたまま、そこで止まっている。そんなご相談を、よくいただきます。

まず、お伝えしたいのは、そのファイルの中身を読める必要はない、ということです。

正直にお伝えします。AIが出すファイルは、ホームページの「材料」であって、ホームページそのものではありません。材料を、お客様が見られる場所に置いてはじめて、ホームページになります。AIは材料を作るところまでは得意ですが、その先の「どこにどう置くか」は、あなたの契約や環境によって変わるので、一般的な説明にとどまることが多いのです。

ファイルの中身は、大きく3種類に分かれます。ページの内容を書いたもの、見た目を決めるもの、動きを決めるもの。これに加えて、画像などの素材があります。これらがセットになって、一つのホームページを作っています。どれか一つが欠けたり、置く場所が変わったりすると、表示が崩れたり、画像が出なかったりします。だから、ファイルはばらばらにせず、AIが出したときの状態のまま、ひとまとめにしておくことが大切です。

そのうえで、ファイルを「ホームページにする」には、置き場所(サーバー)と住所(ドメイン)が必要です。置き場所は、ファイルを預けておく場所で、住所は、お客様がそこにたどり着くための名前です。それぞれ提供している会社と契約し、そこにファイルを載せることで、公開されます。このあたりで止まる方が一番多く、そして、止まって当然の場所でもあります。AIの説明が、あなたが契約した会社の画面に合っているとは限らないからです。

ここで、ご自身でできることをお伝えします。ファイルを整えて、いつでも見せられる状態にしておくことです。AIから受け取ったファイル一式を、一つのフォルダにまとめて、名前を変えずに保管しておく。それだけで、相談するときにそのまま共有でき、中身を拝見して「このファイルは公開できる形になっているか」「何が足りないか」をお伝えできます。ログイン情報などは、この段階では必要ありません。

そして、ファイルの中身を読み解くのは、あなたの役目ではありません。中身を読む人がいて、あなたはそこに何を載せたいかを決める。それで十分です。

ファイルを作れたところまでで、すでに大きく前に進んでいます。それを無駄にする必要はありません。

だからこそ、AIが出したファイルをどうすればいいかわからないときは、中身を読み解こうとせず、そのままの状態で一度見てもらうことをおすすめします。

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