【AI】AIの答えとネットの情報が違うとき

【AI】AIの答えとネットの情報が違うとき

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ホームページのことをAIに聞いたら、ある答えが返ってきた。念のためネットで調べてみたら、違うやり方が書いてあった。どちらが正しいのかわからず、どちらを信じればいいのかもわからない。結局、どちらも試せないまま止まっている。そんなご相談を、よくいただきます。

正直にお伝えします。この場合、どちらかが間違っているとは限りません。そして、どちらも正しいとも限りません。

まず知っておいていただきたいのは、ホームページの直し方には、たいてい複数の方法があるということです。同じ結果にたどり着く道が何本もあり、AIはそのうちの一本を、ネットの記事は別の一本を示している、ということがよくあります。この場合、どちらを選んでも構いません。

一方で、どちらかが古い、ということもあります。ネットの記事は、書かれた時点の情報です。ホームページの置き場所(サーバー)の管理画面や、使っている仕組みは変わっていくので、数年前の記事のやり方が、いまは通用しないことがあります。逆に、AIが古い情報をもとに答えていることもあります。

そして、どちらもあなたの状況に合っていない、ということもあります。AIもネットの記事も、あなたのサイトを見て書かれたものではありません。一般的な場合を前提にしているので、あなたのサイトの作りが少し違うと、どちらのやり方も当てはまらないのです。

では、どう判断すればよいか。判断の軸を3つお伝えします。

ひとつめは、「自分の状況に近いか」です。使っている会社、サイトの作り方、困っている症状。それが自分と同じ前提で書かれているかを見ます。近いほうを選ぶ、が基本です。

ふたつめは、「元に戻せるか」です。試してみて違ったときに、元に戻せるやり方なら、試してみる価値があります。戻せないやり方は、慎重になったほうがよいです。

みっつめは、「どちらも理由を説明できるか」です。なぜそのやり方で直るのか、その理由が納得できるほうを選びます。理由がわからないまま試すと、直っても直らなくても、次につながりません。

この3つで判断がつかないときは、どちらかを選んで試す前に、あなたのサイトを実際に見て「この場合はこちら」と言える人に聞くのが早いです。AIとネットの情報を比べて悩む時間より、ずっと短く済むことがほとんどです。

情報が食い違って迷うのは、あなたが慎重に進めている証拠でもあります。それは決して悪いことではありません。

だからこそ、AIとネットの情報が違って迷ったときは、どちらかを信じ込む前に、自分の状況に当てはまるのはどちらかを見てもらうことをおすすめします。

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