【WordPress】素材が集まらなくて、公開がどんどん延びる|先に準備すべきもの

【WordPress】素材が集まらなくて、公開がどんどん延びる|先に準備すべきもの

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IT・テクノロジー
ホームページ制作で、公開が遅れる原因の第1位をご存じでしょうか。
デザインの決定でも、技術的な問題でもありません。素材が揃わないことです。
写真がない。原稿が書けない。ロゴのデータが見つからない。この状態で制作が止まってしまい、気づけば数か月が過ぎている——。これは、本当によくあることです。
正直にお伝えします。制作の作業自体は、素材さえ揃っていれば、思っているより早く進みます。逆に言えば、素材待ちの時間が、そのまま公開の遅れになります。
なぜ、素材集めは後回しになりがちなのでしょうか。
理由はシンプルです。本業が忙しいからです。日々の仕事に追われながら、写真を撮り、文章を考えるのは、想像以上に大変です。「時間があるときにやろう」と思っているうちに、どんどん先送りになる。これは、誰にでも起こることです。
だからこそ、依頼を考え始めた段階から、少しずつ準備しておくことをおすすめします。
具体的に、何を準備すればいいのでしょうか。
写真です。お店の外観と内観、商品やサービスの様子、スタッフやご自身の写真。スマートフォンで撮ったもので構いません。明るい時間に、できるだけきれいな状態で撮っておく。これだけでも、後がずっと楽になります。
原稿です。事業の説明、提供しているサービスの内容、料金、こだわりや思い。完璧な文章である必要はありません。箇条書きでも、メモ程度でも大丈夫です。大事なのは、「何を伝えたいか」が分かる形になっていることです。
基本情報です。住所、電話番号、営業時間、定休日、アクセス方法。当たり前のようですが、いざとなると正確に書き出すのに手間取るものです。
ロゴのデータです。あれば、元のデータ(印刷にも使える形式のもの)を探しておく。名刺を作った業者などが持っている場合もあります。
ここで大切なことをお伝えします。素材は、完璧である必要はありません。
「良い写真が撮れないから」「文章がうまく書けないから」と、準備が止まってしまう方がいます。ですが、素材は制作の中で一緒に整えていけます。まずは手元にあるもの、書けるところから出していただければ、そこから形にしていけます。
完璧を目指して何も進まないより、不完全でも出してもらったほうが、ずっと早く公開にたどり着けます。
だからこそ、依頼を考えた段階から、少しずつ素材を集めておくことをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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