AIチャットボット、実はサイト改善のヒントもくれます

AIチャットボット、実はサイト改善のヒントもくれます

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IT・テクノロジー
AIチャットボットというと、「問い合わせ対応を自動化してくれるもの」というイメージを持たれている方が多いかもしれません。実際に運用してみて、もう一つ面白い効果に気づいたので紹介します。

きっかけは月次レポートの確認作業


保守契約のお客様には、毎月アクセス解析とあわせて、AIチャットボットの利用ログも確認するようにしています。ある月、寄せられた質問の内容を見てみると、「見積もりはどうすればいいか」「発注を相談したい」といった、発注を検討している方からの質問が多く寄せられていることに気づきました。

アクセス解析だけを見ていても、「どのページがよく見られているか」までは分かりますが、「訪問者が何を知りたいと思っているか」までは分かりません。チャットボットに寄せられる質問は、訪問者自身の言葉でそれを直接教えてくれます。

サイトを良くするヒントになる


この気づきは、サイトの改善点を考えるうえで、思っていた以上に役立つものでした。

例えば、発注に関する質問が多いのであれば、そうした方向けのFAQを充実させる、料金の目安を分かりやすく載せる、といった改善につなげられます。感覚や経験則だけに頼らず、訪問者が実際に発した疑問をもとに、次に手を入れるべき場所を判断できるようになります。

AIチャットボットは、訪問者にとっての利便性を高めるだけでなく、サイトを運営する側にとっても、継続的な改善のヒントを与えてくれる存在だと感じています。

サービスとしての位置づけ


この気づきをきっかけに、月次の保守レポートでは、アクセス解析とあわせてAIチャットボットの利用ログも確認項目に加えました。データに基づいてサイトを継続的に良くしていく、という取り組みの一つです。

これからサイトをもっと良くしていきたいとお考えの方は、ぜひサービスページもご覧ください。

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